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自転車通勤て. . . けっこう危ないじゃん。
自転車通勤の方、なにか安全対策してますか。 チャリ通になって、まだ日が浅いのですが、ひとつ気がついたのが、歩道の無い道路は気を使って、端っこを走っていると、自動車がすれ違う時、追い抜く時、減速してくれないことです。 まだ、道路の真ん中を走ってた方が追い抜く時、気をつけてスピードを落としてくれます。 (真ん中と言うのは大げさですが。) チャリ通の方、経験上のなにか我流のテクニックや心がけがありましたら教えてください。 (↑スミマセン。言わんとしていること伝わりましたでしょうか。)
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私もちゃりで学校まで登校しています! 私の住むところは田舎のくせして国道なのでトラックが多く、なのに歩道がなくほんとに危ないです。 だから、車道を走っていても、ちいさな車でさえも遠慮せずすぴーーどを出して、近寄ってくるのでひかれそうで恐いです。 自転車は左側通行といえども、場ワイによっ右側にしています。 私も、もっときをつけようと心がけます。私は自転車で大怪我もしてしまったので・・・それに車にぶつかったり マナーを守る事は大事だけど、どうやったって自転車の方がちいさくて危ないから、いざとなったらどう守るかも考えとくべきです★
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自分もチャリ通です。 定期代を浮かすために大学まで片道30kmほどを 通っています。 で、まずは他の方も言われていますが、歩道を走ら ないことです。 自動車の視点から見ても、歩道から出たり入ったり する自転車が前にいるととても怖いです。 また、追い越すときに減速をする車など居るはずがあ りません。追い越すときは一気に追い越すのがルール です。 自転車は車道の左端を走る物ですが、あまり端により 過ぎていると、前に障害物があった場合に、隣を走 る車と板挟みになったりして危ない目に遭います。 その為やや左側を走る位の感覚でよいと思います。 追い抜かれる時に左によけて減速してあげればよいの です。 平坦路では基本的に時速30~40km位で走っていれば、 追い越すときも一気に追い越してくれますし、あまり 邪魔にもなりません。 心がけとして、あまり車に気を遣わない、他に車の 目につく位置を意図して走る、等を考えて走ってい ます。
お礼
片道30キロとはすごいですね。 私はママチャリなので、すごくのんびり走っています。 狭い住宅地の道を縫うようにも走ったりもしますので、 やっぱり抜かれる時は減速して欲しいし、大きくよけて欲しい気もします。 「車の目のつく位置」とは参考になりました。ありがとうございました。
- marshall
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とりあえず歩道を走らないことでしょうか。 歩道は、本来歩行者の為のもので、 許可されていない歩道で自転車を乗ってはいけない はずだったと記憶しています(警察は黙認かな)。 歩道を走らない理由として、歩行者が邪魔。 だけどベルを鳴らすのはいや。 そして、歩行者を轢きたくない。 加害者になってしまうかも。 車道だったら、おそらく被害者であって、 保険とかおりそうなので(死んだらどうしよも無いけど)。 それと、手袋をはめて走行しています。 夏はともかく、冬にこけて、手のひらをすりむくと かなり痛いからです。 また、車道から歩道に入るときの、 車道と歩道の段差です。浅い角度で進入すると、 タイヤが段差に巻き込まれ、こけます。 深い角度で進入するよう心がけています。 あと、ズボンがペダルに巻き込まれないようにします。 巻き込まれた時、かなり焦ります。 最後に、雨の日にどうしても自転車に乗らなければ ならない時は、ビニール傘を使用します(カッパはきらい)。 ある程度前が見えますし。 そして、雨の日は、マンホールのふたなど、 鉄系のものの上を走らない。 曲がりながらそれを踏むと、すべる事があります。 なんかバラバラに書きましたが、どうでしょう。
お礼
ありがとうございます。 そうですね。手先のケガは軽傷でも大きく仕事に影響しますよね。参考になりました。 私はとりあえず、カッパ派になりました。 大き目のサイズで袖と裾をマジックテープで絞れるものを買いました。動きに支障はなく良い感じで体が動かせます。(デザインもちょっとカッコイイです。) ただ、自転車に乗ると風圧でフードが後に飛んでしまうし、かと言って、顔の前にボタンがついているものだと、後を振り向くのが面倒になるので、これからは防水性の帽子を探して被ろうかと思っています。
- tips
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こんにちは。 自分も、自転車通勤者です。 勤務地によってちがいますが、 片道5キロから、15キロ通っています。 自動車は危険なので歩道の無い道では、 きをつけてください。 とくに、左折する車からは、視界にならない ときがあり、巻き込みされやすいです。 あと、交差点、右折対向者が、 こちらをみずに、交差点に進入するとき、 きをつけてください。 あと、タクシーとバス、いきなり とまる場合が多いのできをつけてください。 歩道は、基本的に歩行者のものなので、 徐行して、あるいは、人を抜かすときは 自転車を引いて歩いて抜かしてください。 ひっかけて、怪我でもされたら大変です。 具体的には、 ヘルメットをかぶる 反射鏡をつける 反射材の入った服を着る あかるい色の服、靴をみにつける なるべく、きびきびと運転する 暗くなる前に点灯する 雨の日は傘はささないさすなら、のらない あと、対策として自分は、 自転車が、数台ありそのときによって 使い分けています。 たとえば時間があるのでのんびり走るときは、 折りたたみ自転車 ちょっと遠回りして、川原のじゃりみちを はしるときは、サスつきのマウンテン スピードだして、車道をヘルメット、グローブつけて はしるときは、クロスバイク 自転車を家の中まで持ち込めるところへ いくときは、ロードバイク 買うものによってカゴが必要だとおもうときは、 シティーサイクル こんな感じで使い分けています。
お礼
自転車を使い分けているとは、まさに「自転車通」ですね。 そうですね。ドライバーの意識を変えることは出来ませんから、こっちが危険を察知する能力を高めるのが良いかもしれませんね。 巻きこみに注意します。ありがとうございました。
チャリ通は最高ですよね。自然にやさしいと思います。(実は妻に車をとられて、乗れない・・・くすん) 自分はチャリ通3年程度ですが、心がけについては、いくつか発生しましたので回答いたします。 1.時々後ろを気にする・・・ものすごい勢いで追い抜く自転車に対して、自分が気にせずふらふらしていると、抜かれる瞬間に接触する危険性があります。(実際ありました。特に歩道を走る時は要注意です) 2.夜間歩道を走る場合にライトを付けていないと、対向する人が気が付いてくれない場合があります。光の向きの関係でまったくこちらが見えない場合があるようで、狭い隙間を通り抜けるときに、「おお、びっくりしたぁー」などと言われた事があります。 3.歩道を走る場合、人が歩いている所をベルを鳴らしてよけさせる事に抵抗があります。ベルは「どけどけ」と言っているのと同じだと、歩行者の時に思いました。ですから、歩道を走る場合は、かなり前方まで、人がいない事を確認する事にしています。また、歩道と車道の出入りに段差の無い部分はどこか、という事を憶えておき、タイミングを考えながら進路を考えます。 こんな感じです。
お礼
そうそうそうそう!!! 私も昔から思ってました。「チリンチリン」が「どけどけ!」に聞えます。 私もブラインドコーナー手前で鳴らすことはあっても、人には鳴らしません。 「すみませ~んん。」などど言葉で接近を知らせます。 3つのお心がけ参考になりました。 あと、道の端を走っていて、電柱をよける瞬間、後から車が来るのもコワイですよね。
お礼
お怪我の具合いかがでしょうか。 ホント頭にキマスよね。 朝なんか、急いでる人が多いから余計スよね。 昔、ライダーだった私は、バイク用グローブを付けたら安全かも。と、ちょっと思い付きました。