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DPEとは?
タイトルの通りでDPEとは何の事なのか、又何の略なのか教えてください。
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SilverHawkさんの回答を補足します。 D:Development/現像 広義では、感光させたフィルムからポジ(陽画/リバーサルフィルム)やネガ(陰画/ネガカラーフィルム)をつくる、あるいは感光させた印画紙を陽画にすること。見えない画像を見えるようにする作業です。 狭義で考えると、この後で定着作業がいります。 #現在の一般的な用法では、ネガカラーフィルムをネガにする作業をさします。 P:Print/焼き付け ネガを「そのサイズのまま」印画紙に焼き付けること。いわゆる「ベタ焼き」のことを指しますが、6*6版やそれ以上の中型カメラが一般的な頃(大昔です)は、これでなんとか写真として鑑賞できました。 #現在なら、インデックスと呼ばれている一覧プリント(ベタ焼きより縮小されています)がそれに近いものです。 E:Extra copy/引き伸ばし ネガやポジを「拡大」 して印画紙に焼き付けること。 #現在の写真は99%以上がこの中に含まれます。また、DとPとEの完全な区別がついている方は稀です。
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- SilverHawk
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#2です。 Eは「Enlargement」(引きのばし)でした。 ごめんなさい。
- SilverHawk
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通常DPEというと、写真の… D:Development(現像/撮影済みのフィルムからネガを作る作業) P:Print(焼き付け・プリント/ネガから印画紙に、いわゆる「写真」を作る作業) E:Extra copy(写真の焼き増し) をさします。いわゆる「*分スピード仕上げ」などの、撮影を行わない店を「DPE店」などと言いますね。 これとは違いますか?
- taknt
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なんのことか わかりませんが、とりあえず 参考URLを見てみてください。