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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:前年度期末金額の修正について)

前年度期末金額の修正方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 青色申告の個人事業主が会計ソフト変更で金額の再点検をする際に、間違いが多数見つかりました。
  • 修正したい金額の例として、預り金と未払金の誤りを挙げています。
  • 5年目の申請にも関わらず、会計ソフトに頼りきりで処理が難しい状況です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • -9L9-
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回答No.1

20年分についてはすでに申告が終わっているでしょうから経理内容はそのままで、申告内容に誤りがあるなら修正申告又は更正の請求をすることになります。21年分については会計ソフトの設定で期首残高を正しく入力すればよいだけです。20年分については申告の、21年分については会計ソフトの設定の問題であって、いずれも経理処理の問題ではありません。また、20年分の間違いを21年分で是正することはできません。 (1)の「処理し忘れていました」というのが具体的に何をどう処理することを指しているのかがわからないので具体的なことは書けませんが、正しく「処理」した場合に20年分の所得税額が増加又は青色申告の繰越欠損金が減るのであれば修正申告が必要ですし、税額が減少又は繰越欠損金が増加するのであれば更正の請求が必要です。ただし、修正申告は義務ですから必ずしなければなりませんが、更正の請求は権利なので放棄することもできます。なお、税額にも繰越損失にも影響が無ければ、修正申告も更正の請求も必要ありません。 (2)については、すでに書いているとおり初期設定の問題であり、入力内容を訂正すればよいだけです。導入時の期首残高の訂正方法(入力方法)についてはソフトのマニュアルを参照してください。

shack
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 説明不足ですいません「処理する」とは源泉徴収税の支払をしたのに出金を記録していなかったということです。 どちらも「更正」になると思うので、21年度からは正確な金額でスタートすればよいということですよね? ありがとうございました。。