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ADSLで不正接続による損害
常時接続でないインターネットの場合アクセスポイントを外国にされて電話料金を支払わされるような事件が報道されていましたがADSLの場合そのような不法行為によって損害を受ける可能性はあるのでしょうか?
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それともうひとつおせっかいを言わせてもらえば、モデムの電源はあまりむやみに切らないほうがよろしいと思います。 特に回線を切り替えたばかりということですので、通信業者が回線品質の最適化(チューニング)を行っている可能性がありますのでい週間くらいは電源だけでも入れっぱなしにしておいたほうがよろしいと思います。
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ADSLというのはご利用の通信業者に登録して認証して初めて有効なので、勝手にほかのISPやアクセスポイントにつながるということはありません。ADSLにおいてはむしろ外部からの不正アクセスのほうが可能性が出てきます。 また、常時接続を解除して、要求時のみの接続に変更した場合にはIP電話などが利用できなくなることがあります。
お礼
ありがとうございました
- yotti
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不法アクセスはあるかもしれませんね というのも常時接続になっているためにセキュリティーが甘いと外部からそのパソコンにウイルスなどを入れたりまたはのぞいたりと言ったことが可能になってしまいます そこで最近はセキュリティーソフトを使用してみなさんは防いでいるようですよ アクセスポイントの(ダイヤル回線の変更はされることはある用ですが)変更はあるようですが実際電話回線を使用していないのでそういったことはすぐに気づきますので大丈夫でしょうね 画面にダイヤルできませんとかエラーがでますのでわかるでしょう。
補足
ありがとうございます 実は昨日からフレッツISDNからADSLに変更したのです モデムが9W消費するので使わないときには電源を切っておこうと思います そうすれば不正アクセスも防げますね 何か他に注意することがあれば教えてください
- Hageoyadi
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56kbpsのモデムと電話線とがつながっていないのでしたら、その手のプログラムを仕込まれても、(ADSLはもともと電話をかけることができない回線ですので)損害は発生しません。
補足
素早い回答ありがとうございました ということはADSLについてはそういう類の注意をしなくてもいいのですね 安心しました 何かほかに経済的損失を受けるような行為があったら教えてください
お礼
有益な情報ありがとうございました 早速OCNに電話していつまで接続すべきか相談します