幸せになるためのちょっとしたコツ

質問

私は、怒るのを少なくする事だと思っています
人を許すと言う事なのですが、まあ、努力目標なのですが
皆さんのコツは何ですか、教えて下さい、お願いします

回答No.6

tips · ベストアンサー

こんにちは。

「自分も完璧じゃないから他人に何かを言える立場にはない」
「人には、そうするだけの目に見えない理由（背景）がある」
「誰でもみんな最後は死ぬのだから、今を大切に楽しみたい」
「人は人、自分は自分、見えている世界は当然違うという事」
「今日も無事に健康ですごせてよかった、ありがとうと感謝」
「言葉で伝えないと伝わらない感謝や感動を節目節目で言う」

お礼

いいですねえ、返事有難うございました

回答No.9

naoagu

自分の気持ち、人の気持ちに敏感であること。
自分に向けられた悪意、人の裏の気持ちに鈍感であること。

どんなに小さくても、夢や希望を持つこと。
どんなに小さくても、嘘をつかないこと。

自分に自信が持てること。
他人を信じることが出来ること。

植物やペットなどに愛を注げること。
素直に、「ありがとう」「ごめんなさい」が言えること。

ご参考までに…。

お礼

そうですね、その通りかも知れませんね
返事、参考とさせて頂きます、有難うございました

回答No.8

noname#91011

私も「許し」だと思います。
私は「許せない」と感じたとき「どんなことが許せないのか」をじっくり考えます。
「許せない」という感情の背景には、自分自身は決してしてはいけないという禁止があります。
そして、その行為以前に、その感情を感じることさえ抑圧していることが多いのです。
自分自身の感情を抑圧していると、この感情を周りの人に投影してしまう場合があります。
自分の中で抑圧されている気持ちが、あたかもそうであるように感じてしまいます。
自然な気持ちや感情まで禁止してしまうと、自分が禁止している感情を表現する人や、感じ取らせる人に、
強い怒りを持ってしまったり、許せなくなってしまいます。
なので自分が色んな豊かな感情を感じることは、自分に少し許してあげていっても良いのではないかと思うようにしています。

私達は、誰かが自分を攻撃して傷ついてしまったときに、それをその人のせいにして、逆に攻撃仕返したり、恨んでしまうものですが、
実はそれは自分自身で嫌っている部分を突付かれた結果と言えるんですよね。
だから、自分を傷つけた相手はなかなか許せないのかもしれません。
なぜなら、痛みを感じているのは自分で自分を責めている部分なわけですから、その部分を攻撃した相手の人とは同じことをしている“同じ穴のムジナ”になるわけです。
だから、そこでは「相手を許すこと＝自分を許すこと＝自己嫌悪を手放すこと」になってしまい、これが自分を傷つけた誰かを許す時の抵抗を生み出しているようです。
ところが、これを逆手に取れば、相手を許すことで自己攻撃を辞められるとしたら、より良い自分に、より楽な自分になるためのすごく前向きなチャレンジになりますね。

http://www.counselingservice.jp/lecture/lec164.html

お礼

ちょっと難しくなりましたね、まあ、許しは愛に通じていると
思います、返事有難うございました

回答No.7

バグース（@bagus3）

幸せは「なる」ものじゃなく「見つける」もの
だと思っています。
自分の身の回りに幸せはいくらでもあります。
それに気づくか見逃しているかの違いだけです。
感謝の心があれば見つけるのが上手になれますね。

お礼

そうですね、体感する物でしょうね
返事有難うございました

回答No.5

rin63

こんばんは。

腹が立った事をネタ話に変換して人に笑ってもらうことです。

話してスッキリ、相手も笑って楽しい、笑ってもらってうれしいし、いいことばっかり。
私がそういう風に話せなくなった時は危険信号です‥

お礼

難しそうですね、私には無理かな、返事有難うございました

回答No.4

lirakko3g

質問者様の考えにも共通することですが、「感謝すること」ですね。
感謝すれば怒ることもまずなくなるし、許すことにもつながりますね。

ある人が言っていた受け売りですが
数年前、日本の総理大臣が突然辞任したときの街頭インタビューで、辞任した総理に対して文句を言う人はいても
「お疲れさまでした。」とコメントした人はいなかった、と。
なぜ「お疲れさまでした」という感謝といいますか労いの言葉が出ないんでしょうね・・・という話があって、ちょっと考えさせられました。

お礼

そうですね、心から感謝したら違ってくるでしょうね、見え方が
返事有難うございました

回答No.3

noname#155097

・不幸には近づかないこと
・他人様に喜ばれること
・感謝の気持ちを持つこと

お礼

そうですね、返事有難うございました

回答No.2

noname#102281

いつもどんなことをされても、相手を赦すこと。
それだけの器をもつこと。

お礼

イエス並ですね、難しそう
返事有難うございました

回答No.1

noname#128382

1番目、自分を許すことと自分に感謝すること。
2番目、人を許すことと人に感謝すること。
まず、自分を許して（こだわりを捨てる）から、人を許す。

お礼

自分を生んでくれた親に感謝すると言う事でしょうか
返事有難うございました