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物事を楽しむ・好きになるコツ
成長・努力に関して色々質問をした結果、対象を好きになれば万事解決、という結論に至りました。 そこで、物事を好きになるコツが聞きたいです。 まあ、「好き」という感情は理屈じゃなので、コツとかそういうものじゃないかもしれませんね。 それならコツではなく、好きという感覚を、そのままできるだけ言葉で表現してほしいです。それを参考にしたいと思います。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
京都なら三条大橋へ行ってゆっくり歩くのです。ただし橋を渡らないで向うまで辿りついたら,好きと云う言葉の意味が分かります。
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- nosamajin
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回答No.3
物事を好きになるコツは面白みや興味を抱くことに尽きるでしょう。 興味が失せれば好意も失せますし、面白みがない事をするのは苦痛に過ぎません。
質問者
お礼
興味が持続的に発生できたらいいな、と思います。 感受性を豊かにできればいいのかな・・・ ご回答ありがとうございました。
- kyoromatu
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回答No.2
そんなに小難しく考える必要もない次元のお話だと思いますね 先人曰くの 好きこそものの上手なれ の逆も真なりで その物事が人より上手になれば好きになる・・のだで宜しいかと その上手になるための努力を続けることが 苦痛でなければ才能あり →上手になっていく →その物事が好きになっていく の単純明快三段論法です
質問者
お礼
確かにこの理論が単純明快で一番最初に思いつきます。 でもその最初の段階の努力は、やっぱり苦痛になりがちですよね。 基礎の基礎はスイスイ理解できても、途中詰まってくると挫折へのいざないが徐々に・・・ そんな時の心の持ち方も聞いてみたいと思います。 ご回答ありがとうございました。
お礼
過程が楽しい=好き ということですね。 やっぱり努力してる最中そのものを好きになるのが大事ですよね。 ご回答ありがとうございました。