- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水草水槽の発酵式CO2添加について)
水草水槽の発酵式CO2添加について
このQ&Aのポイント
- 水草水槽の発酵式CO2添加方法とは?
- 夜間の発酵式CO2添加での注意点とは?
- 他のCO2添加方法はあるのか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ストーンは水になじんで無いと気泡が大きくなったりするので、毎日出し入れするのは やめた方が良いんじゃないかな? お手軽な方法としては、ペットボトルの蓋を少し緩めて圧を抜く、2分岐の配管(金属製のコックは漏れるので プラスチック製のT字のジョイント)を使い、片方をストーンに、もう片方水槽外で通常は塞いでいて、夜のみ 開放するなど、色々と方法はあるかと思います。 但し、万が一忘れてしまったりした場合、一晩で全滅の恐れもある為、油膜対策も出来る夜間エアレーションの タイマー管理が一番お勧めだと思います。 (外掛けフィルターとかだと結構そのままでも平気だったりしますが) 醗酵式はCO2量の調節は経験のみが頼りで安定せず、30cm水槽(キューブでなく12L程度だとしたら)で その生体数だと日中でも酸欠に陥る可能性もあります。 また、添加不要の水草に使うと、トリミングに追われたり葉が大きくなりすぎて美しく育たない等の問題も 出てくる場合があったりします。 調節が大変だと思いますが頑張ってください。
お礼
ありがとうございます。 この質問をしたあと、2分岐のパーツをネットで見て、この方法があるなぁと思ってたところでした。 書き忘れてましたが水槽はキューブ型ではなく丁度12リットル程度、外掛けフィルターを使っています。 ネットで色々見ると、夜間もそのまま、という方もいるみたいですが、そうなんですよぇ、生体数が多いですよね(苦笑)。いまはちょっと別の水槽を用意できる状態でもないので。 とりあえず週末など、自宅でゆっくり様子を見れる時にチャレンジしてみます。 ありがとうございます。