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CO2添加しエアレーションなしで窒息しない?
30キューブに水草を入れて、フィルターは外部式。 小型ボンベでCO2添加をしてます、添加時間は照明に合わせて2秒1滴を1日8時間です。 生体はネオンテトラ5匹、グッピー5匹、ヤマトヌマエビ2匹、オトシンクルス1匹が入っており、現在は酸欠が心配な為外部式のシャワーパイプで水面を波立たせてます(この状態では夜間エアレーションなしで飼育出来てます) シャワーパイプを水面が波立たない位置に設置し、夜間エアレーションなしで窒息はしないのでしょうか?
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一度、外部フィルター排出先を斜め下となるようにして、照明を消したときに鼻上げする か確認されてはいかがでしょう。(いつでも観察できる昼間とかに) 30cmキューブ(25Lくらい)にネオンテトラとグッピーなど11匹+エビ2匹と少数 飼育ですから、酸素不足にはならないと思いますよ。 酸素は水温に応じて水に溶け込む量が決まっています。 水温が30℃を超えるような場合は溶存できる酸素量も少なくなりますので、エアレーシ ョンによる強制的な酸素供給が必要かと思います。 しかし、通常は消灯後に飼育魚や水草が酸素呼吸したとしても、先の通り、その水温に応 じて常に水面から酸素が供給されます。(減り続けるようなことはありません。) ただし、酸素は水面から供給されますから、水底部にもこの酸素を含んだ水が循環するよ うにフィルターの排出先を少し斜め下にすること、そして、水温が上がりすぎないように することが大事ですね。
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- hiro-bakky
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植物も1日中呼吸を行っていますが、 太陽や照明の光によって光合成を行い、 昼間は呼吸によって消費する二酸化炭素よりも光合成で発生する酸素の方が多くなります。 逆に、夜間は酸素が段々と少なくなっていきます。 昼間は二酸化炭素の添付、夜間はエアレーションをするのが理想です。 グッピーを飼育されていましたら、水流がちょっと苦手かも知れませんね。 エアーポンプの音が気にならなければ、細かい泡の出るエアーストーンを使用します。 エアーホースを短く切ったり、吸盤を使って、水槽の水面から2~3センチの浅いところに設置すれば、大きな水流が起きません。 泡が水に溶けるのでなくて、細かい泡が水面ではじけるときに小さな波がが出来、それによって水面が空気にふれる面積が大きくなります。 エアレーションは飼育している観賞魚のためだけでなく、 フィルターで活動しているバクテリアの活動力を高めるとお考え下さい。 油膜防止にもつながりますし、バクテリアによる生物ろ過能力が高まるため、白濁防止・亜硝酸濃度の上昇防止など、いがいにも効果があります。
お礼
やはり夜間エアレーション必要ですか~エアーポンプを設置したくないので困りものです…
- tereya
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えーとまず、文章から想像するにシャワーパイプは昼夜を問わず固定されているみたいですね、それで泡をたてていてはCO2が抜けるのでやる意味がありません。 昼間はむしろエアレーションは必要ないですけども、夜間エアレーションをしないと窒息します。いろいろ検索すればこの種の文章が出てくると思います。 夜間だけシャワーパイプの位置を換え泡が立つようにするか、エアレーションをしてください。タイマーなどを使われるのがいいと思います。
お礼
やっぱり夜間エアレーションが必要ですか~ありがとうございました。
- oo14
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動物にとって、 酸素は取り込むもの。 二酸化炭素は吐き出すもの。 植物は二酸化炭素を食べ、そのゲップが酸素。 共存の関係にあります。 その関係の中で、二酸化炭素が足りないから足してるわけで。
お礼
早い回答ありがとうございます、つまり水草の酸素だけで問題とないと言う事でしょうか?
お礼
それは知らなかったです、水面動かしたり、エアレーションしないと酸素は減り続けると思ってました。 外部フィルター排出先を斜め下にしてためしてみようと思います。