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中央本線

昭和55年くらいに中央線の西国分寺駅にて電車を待つ間、割りと多くの通過列車も通り、その中でスカ色と湘南色の近郊型列車も通過されたと思います。そこで疑問ですが、中央本線では湘南色とスカ色の運用をどのように別けているのですか?? その頃と現在も運用状況は同じですか?? 違うとしたらどう変化したかも教えてください??

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  • EASTBIRD
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回答No.1

こんばんは。  中央線の新宿駅でかつて見かけたこともあり、調べてみました。 質問者さんが見かけた国分寺駅でのデビューから遡る9年まえの、昭和46年(1971年)のことで当時はスカ色(三鷹車)115系が急行「かいじ」「かわぐち」で運用され車両不足が生じることから、休前日および休日に限り東北線小山区の湘南色の115系7両編成が定期列車に充当されたと、「鉄道ピクトリアル・1986年2月号・<特集115系近郊形電車>通巻459号 115系電車 運転のあゆみ」で紹介記事がありました。 参考までに。

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