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昔の青梅特快と新宿発中央本線普通の停車駅
以前はどちらかのサイトに情報が載っていた気がしたのですが、私が探すのが下手とか愚かなせいか見当たらなくなってしまったので質問させていただきました。 タイトル通りになるのですが、今の停車駅になる以前の青梅特快ですが国分寺および神田なんかも通過していたような気がしたのですが、実際には停車駅はどのような感じでしたでしょうか。また、東京発はなかった気がしますが、新宿発の中央本線普通列車は昔走っていた際は、新宿の次は立川だった気がしたのですが、その先も含め実際には停車駅はどのような感じでしたでしょうか。 お詳しい方がいらっしゃいましたらご回答頂けましたら幸いです。どうぞよろしくお願いします。
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お早うございます。 ■青梅特快 デビュー時は現在の停車駅から国分寺を抜いたモノでした(神田は停車)。 これは当時特急と近接するダイヤだったための措置のようです。 (国分寺に停めると特急に追いつかれてしまう) 東京-神田-御茶ノ水-四ツ谷-新宿-中野-三鷹-立川-青梅線内各駅 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E7%B7%9A%E5%BF%AB%E9%80%9F ■新宿発の普通列車 新宿-(三鷹)-立川-八王子-高尾-以遠各駅 ※三鷹は1986年11月1日に追加 なお、1993年12月1日のダイヤ改正で新宿乗り入れは廃止されましたが、 その時点ではまだ日野、豊田の両駅は通過していました(1996年に日野、豊田も追加) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%B7%9D%E9%9B%A2%E9%9B%BB%E8%BB%8A 以上、参考になれば幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 Wikipediaかどこかで見た気はしていたのですが、やはり見落としのようでした。また、分かりやすくまとめていただいたり、疑問に思っていた点を教えていただきありがとうございます。 小さい頃数回乗った記憶だったので神田を通過した気がするなど色々間違えていましたが、改めて正しく認識することができそうです。ありがとうございました。