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下柳よ

阪神の下柳投手 この人なんか態度と言うかなんかプロとしてあまり よろしくない態度とか口にしてません? 以前からマウンド上で打たれればグラブ投げるし アウトにできないだけで野手に叫びグラブ投げる こんな態度ってどうなんでしょう 闘志あふれるのと違いません?

みんなの回答

  • LB05
  • ベストアンサー率52% (593/1121)
回答No.3

 ま、下柳はお行儀のよい選手とは言えないでしょうが・・・阪神タイガースが『最強・最凶の関西チーム』だった時代(古くは藤村時代から、ブタブチが放出される辺りまで)、こういう選手ばっかりだったんですけどねぇ。  並居る先輩を前に『野球は一人でも勝てる』と言ってのけた“パンチパーマ”江夏とか、審判を殴ってチームを追われた“ノックアウト”島野とか、『フロントがアホやから野球にならん』と暴言を吐いてクビになった“テキ屋のおっさん”江本とか・・・  御質問者様の御指摘もごもっともだと思います。基本的にプロスポーツ選手は、彼らを目指す子供達の目標となる様な人物でなければダメでしょう、がしかし・・・日本最古の『国際的スポーツのプロ選手』と言える野球選手は、クリーンだったりマジメだったりするのと同様、ドロ臭くプロに徹した勝負師であって欲しい、と思うのも阪神ファンです。  感情を表に出さずヤル気があるんだか無いんだか判らないとか、ヘタクソなプレイをした身内をかばうとか、そういう態度こそプロとしてどぅかと思いますけどねぇ。高校野球ぢゃ無いんだから、プロのゲームは参加するだけでは意義も道理もありません。村山も江夏も江本も、身内には容赦無かったですね~。(更に言うなら、昔のファンも容赦はしませんでした。巨人に負けたゲームでは、自軍の選手を口汚く罵倒してウップンを晴らしたものです。阪神ファンにとって『感動をありがとう』などという青臭いセリフは、全く思いもよらないことでした。)  下柳・・・必ずしも成績が伴っているワケではないところが痛いですが、しかしあの態度は『古典的阪神型選手の生き残り』って感じがします。  9人全員があんな選手だったらソレはソレで大問題ですが、40年来の阪神ファンである自分にとっては、下柳は勝っても負けても見ているだけでうれしくなる部類の選手です。

  • shuusan101
  • ベストアンサー率28% (360/1247)
回答No.2

同様に思いますが、プロ野球選手は仲良しクラブでもなんでもなく個人事業主と同じだとよく言われますので、やはり成績が給料や選手寿命につながります。なので、エラーされて勝てなかったりすると、給料下がるし、引退の文字もちらつくかもしれません。もう年齢的にそういう年ですし。特にプロ辞めたら、次の仕事などなんにも保障のない世界なのです。 なので、長く野球をやりたい(=仕事がある)給料下げたくない(今後の保障なしなので)等々かんがえますと、致し方なしと思います。

  • walktkd
  • ベストアンサー率22% (103/461)
回答No.1

個人的には「どうしてもアウトにしたいんだ」「勝ちたいんだ!」っていう情熱みたいのが伝わり、すきです。 絶対勝つ!って譲らない者同士のぶつかり合いが醍醐味だと感じます。

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