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不安神経症が家族に理解されないですが
- 私は25歳で、過去に波乱のある人生を送ってきました。両親の離婚やいじめの経験、母の再婚相手の借金など様々な出来事に遭遇しました。これらの経験が原因で不安神経症になりました。しかし、家族は私の状態を理解してくれず、母も疲れている様子です。私は成長したいと思っていますが、周囲の理解が得られず、つらい現実に直面しています。
- 現在25歳の私は、過去に両親の離婚やいじめなどの辛い経験をしてきました。これらの出来事が原因で不安神経症に悩まされています。しかし、家族からは理解されず、母も私の状態に疲れているようです。私は成長したいと思っていますが、なかなかうまくいきません。
- 私は25歳で、過去に両親の離婚やいじめなど様々な困難な状況を経験してきました。これらの経験が原因で不安神経症になり、現在も悩んでいます。しかし、家族には私の状態が理解されず、母も疲れているようです。私は成長したいと思っていますが、周囲のサポートが不足しているため、うまくいかないことが多いです。
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再回答します。 >同年代の友達が恋人と仲良くしているとその2人の子供になった気がして安心します これもなんでしょうねただ安心するんですね そうですよ。そのような自分の居場所をつくることです。 例えば、あなたが好きな景色の見える場所でもいいから、こころが和む場所を見つけなさい。そして「これが私のお母さん」、そう思える場所を見つけるのです。こころが和むことで自然から愛情を得るのです。いくつ作ってもいいから探してみなさい。 >家の外の人たちと沢山関わって ここ以外の世界にいこうとおもいます 怖いけど ここの家のことだけを考えていたらその方がこわいです これはあなたが今、自立の道を歩もうとしているんですよ。強くなっているんですよ。現実に友好的に生きなさい。そうすれば現実はあなたにやさしい。現実に敵対したら現実はあなたに猛烈に厳しい。 応援しているからね。
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- EOS2009
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こんにちは。 誰にも理解してもらえず辛いんですね。わたしならあなたの気持ちはとても理解できます。よく今までがんばりましたね。 >過去は消せませんが 神経症になったのは全部わたしのせいでしょうか あなたのせいではありませんよ。あなたの周囲にこころの優しい人、大人と呼べる人が一人もいなかったんです。十分な愛情が得られなかったのです。 内容を見ると、神経症とうつ病の両方にかかてるんですね。ちゃんとお医者さんの治療は受けていますか? >母親が癌になっても 心を開けません 可哀想と思っても本当に可哀想とおもっているのかと思います いろいろ起こる不幸な出来事に怖さを感じます そして神経が細いと家族には言われます 強くなろうとしていますがうまくいかないんです 母にはもうこういう相談はできませんし わからないと言われますので言えません それにもう言わない方がいいとおもいます 残念ながらあなたのお母さんは「母なるものを持つ母親」ではなかったのです。だからもうお母さんを求めないことです。またお母さんに優しくなれない自分を責めてはダメですよ。 >情緒不安定になる時が多々あります でも 直していきたいのでなるべく人と関わる様にしています 社会人になってもうつで仕事を辞め 最近ではセクハラや当初と違う契約に悩まされ今無職です 就職活動はしています それでも成長したいと思っています こんな状況で引きこもらず積極的に社会に関心を持っているのはとても立派なことです。ただ無理をしなくてよいから、こころが安らぐことを見つけることです。吐き出したいことがあったらまたここへ来なさい。
お礼
EOS2009様へ 読んでくださって ありがとうございます またここへ来なさいと言ってもらえて 安心感が湧き出てきました 他にも実の父に19年ぶりに再会した時望んでもいないのに 高校生のときの母の中絶話きかされたりもしました しかも相手は私のその実の父で…中絶したときのことを母に確認の意味できいてしまったんですが 母はその当時 自分がどういう気持ちだったかを思い起こして泣いていました… その瞬間母への見方が完全に変わってしまいました 心療内科へは二年通い 通院をやめて今は様子見です また行かなければならないのかもしれませんが まず仕事を決めないといけません 一つ変な病院で 薬漬けにされそうになり 全く知識がないのに一年飲み続けた薬を急にやめ 頭がおかしくなりそうになったこともありました その後ちゃんとした病院へ行き少し落ち着いてきたけど 最近また母と上手く行きません…母とは友達の様に話をするときもあります もちろん学費や鬱のときの生活費でもお世話になっていました 私にとって母は家庭に重きを置くより女性だった でも 求めない様にします こんどこそ! 同年代の友達が恋人と仲良くしているとその2人の子供になった気がして安心します これもなんでしょうねただ安心するんですね 家の外の人たちと沢山関わって ここ以外の世界にいこうとおもいます 怖いけど ここの家のことだけを考えていたらその方がこわいです アドバイスしてくださって本当にありがとうございます
お礼
再回答ありがとうございます 『現実に友好的に生きなさい。そうすれば現実はあなたにやさしい。現実に敵対したら現実はあなたに猛烈に厳しい。』 この言葉をいつも胸にいれておきます 摂食障害やタバコを吸っていた時はまさにおっしゃる通り 一番現実に敵対心をもっていました 4年間も敵対していたんですね… 今はどちらもやめています 戴いた言葉がすっと まるでポカリスエットのように体に入ってきました 今から和む場所を探していきます 応援してくださってありがとうございます では 『行ってきます』