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神経症の家族と暮らすこと
こんにちは、35歳、夫と5歳の子供がいます。 独居だった私の父が不安神経症のため日常生活が困難になり、数年前に同居を始めました。 父は、あらゆることに不安を覚え、体調もすぐれないので月に一度の通院以外は引きこもっています。私もはじめの数年は、限りなく続く、病気や経済状況への不安、「だれも助けてくれない みんな薄情だ」などの愚痴、今までの人生への後悔、などの話にに出来る限り付き合ってきましたが、さすがに疲弊してきました。私は現在は昼間仕事に出ていて、ずっと付きっきりではありませんが、それでも短時間父と接するだけでどっと疲れたり、苛立ちが募って叫びたくなります。 そこでご相談申し上げたいのが、こういうときの感情のコントロールの仕方です。 欝や多くの神経症の人に対するときに言われるように、反論せず話を聞いてあげることが大切、とわかってはいるのですが、現実に難しくなってきています。最近では父と話をするとすぐに嫌な感情がこみ上げて来て、声を荒立てたりしてしまいます。でもやっぱり、夫や子供のためにも、「おじいちゃん」を大切にして日常を送り、いつもニコニコ明るいお母さんでいたい・・・ 実の親であることでさらにいらいらしてしまうのだとは思うのですが、なんとか私自身が感情を処理してうまくやっていきたいと思っています。 「相手を仏像と思って聞き流す」「外で発散する」等、何でもよいのでご助言お願いいたします。
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私も神経症で 通院中、子作りのため薬は止めました 専業主婦 34歳 根本的な解決方法は、お父さんの症状が軽くなること、治ることだと 思います 引きこもると ますます考え込んで苦しくなるので 太陽の強い光を浴びるようにしています 何かで読んだのですが、一日5分でもいいそうです 太陽を見ると ベットリと脳みそにまとわりついている 不安や恐怖が フッと消えます 今 春ですし、日光量も多い 朝日は 特に眩しい 明るさが 目をつぶっても、まぶたを通り抜け 脳みそまで照らしてくれます 外に出辛いけれど 軽くなる事を経験すれば 次の日も続けられます 無理なら ベランダでもいいですしね 早いですが、今のうちに冬の分まで 浴びておくつもり(笑 朝なら、コンビニに牛乳を買いに行く 昼は、スーパーに買い物 など 用事を作ると 当たり前ですが、歩けます 買わなくてもいいかって 帰ってくることもあります 一応目的がある方が 歩いてる時に あれやこれや考えなくていいから楽 土いじりも 何もかも忘れられます 朝、太陽を見るようにするのがコツ お花、野菜、今の季節はいっぱいあるし 子供育てるような気持ちになれて いいかも。 無理しない程度です 花が咲くだけでも、外へ出られただけでも、 しょうもない事を できたや~ん て いちいち喜ぶ 主人を巻き込んで喜ぶ セロトニン少しでも増えろ~て感じ これは無理する程度です(笑 大変でしょうが、お父様は 貴方様が優しいし いつか傷が癒えるかと思います 自分も いつか治ると信じています
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- maccochan100
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>父が「人と顔を合わせられない、怖いから家を出たくない、窓も開けたくない、風の音も嫌、耳鳴りもするし眩しいのも嫌い」 冬、太陽の光が減ることで鬱になる、冬季うつ病のことを 本当は怖い~たけしさんの番組で見ました 一人の外出は 最初は絶対無理だと思います 私のきっかけは 早朝、しんどくなった時に 外の空気を吸おうか、て 主人に神社まで連れてってもらった 気持ちが嬉しかった 慣れたら一人で行けるもんやなって 今は思います >「頑張れと言わないほうが良い」説にも取り憑かれていたかな?でもほんとは「ぐずぐずぼやかれるのも鬱陶しいし、部屋で寝ててくれたほうがラク」ってとこなんですよね・・・ひどいもんです。 (≧◇≦)エーーー! うちの主人も 寝ててくれって めっちゃ言いますよ(笑 頑張れって言われたら 確かに私の場合はしんどくなります 丁寧なお返事ありがとうございました(*^o^*)あはっ
お礼
> 本当は怖い~たけしさんの番組 うう、あの番組は気になる内容もたくさんあるのですが、殊に父はなんにでもすぐ自分を当てはめてしまって「きっとこの病気だ!!」になってしまうものですからチャンネル合わせないようにしてるんですよねえ・・・。冬季うつ病、知りませんでした!やっぱり日の光を浴びないといけないんですね。 そういえば今日はぽかぽか陽気で気持ちいいですね! > 気持ちが嬉しかった 素敵なご主人ですね、やっぱり、気遣ってくれてると思えること必要なのでしょうね・・・ 父に対して返事もせず目もあわさないようにしてる自分を、やっぱりどうにかしないとなって思います。 ありがとうございました。
私は境界性パーソナリティ障害が原因の全般性不安障害です。元の原因が原因なので、医者には「対人能力の成長が追いつく、40歳くらいまでは今の状態が続く、薬は補助的にしか効かないし各種療法も効果なし」と言われています。今年32歳になる独身です。 何せ午前中がダメなので、夕方から深夜にかけてバイトしてます。昨年末までは実家でしたが、ありとあらゆることに不安を抱く神経症、ですからいつどんなことでパニックに陥るかわかりません。幸い??母が先にうつ病で長年通院しているので、家族(両親と兄がいます)は一般的には普通より理解のある方なんでしょう。でも話を聞いているうちに「ああもう!!だからさっきから何度も言ってるだろう!!」と言われることも多かったです。 深夜帰宅で夜遅くまで起きてることもあり、それを毎日、夜3時に必ずトイレで起きる父に咎められていた精神的苦痛、通勤の不便さ、あと1人になれる場所がほしかったので、最低限度の予算で、バイト先から徒歩圏内の格安アパートで1人暮らしを始めました。実家からは車で10分くらいのところです。家族に会うのは月に4、5日。母と同じ通院日なので、その時だけ実家に戻ってます。それくらい「つかず離れず」くらいが一番安定するのです。母と私の病気は違うので、完全には理解されてはいません。しかもうつ病の母は薬が合って今はほとんど健常者と同様の生活送ってますし。 お父様が一人で暮らされていたのを引き取ったようですが、かえってしなかった方が良かったのでは…と思います。病気のことは当事者じゃないと解らないし、助けようにもどう助けて良いか、何を助けてほしいのか質問者様も、おそらく本人もはっきりとは解らないでしょう。私もはっきりと解っていること以外は無理です。バイト先(大型スーパーのレジ係)のリーダーや先輩たちは理解してくれている人が多く、忘れた頃に発生させる過不足ミスで落ち込んだら助けてはくれますが、漠然とした不安までは「まあ深く考えるな。moeちゃんが思ってるほど大事なんてないから」くらいしか言えてもらってない状態ですから。 一緒に娘さんや婿さんがいるからつい愚痴りたくなるんだと思います。できれば近く「スープの冷めない距離」くらいに部屋を借りて、時折掃除などの手伝いをするとか、それくらいの距離を置かれた方が良いように思いますし、私もその方が気が楽です。 偶然、実はアパートのお隣さんが、私と似た統合失調症の同じ精神障害者ということが解り(私が帰宅する頃には向こうは既に寝てる、私が寝ている間にあちらが出勤する、今まですれ違いの生活だったので挨拶すらできていなかった)、今では同じ障害持ち同士ということで、色々世話になってます。特に、バカでかく工業地帯を含む市なので福祉も充実しており、隣駅に精神障害者の交流の場としての施設があります。隣の人の案内で会員登録をし、いろんな人の話を聞きました。今まではネット上での病気仲間だけだったんですけど、自分の話はほとんどしてないのに、直接人の話を聴いただけでも「ああ、苦しんでるのは私だけじゃないんだ」と気が楽になりました。お父様も、そういう場を見つけて行って、お仲間を探されるといいのではと思います。役所の福祉関係の課、あるいは保健所で案内してくれますよ。同居される前には既にご病気だったということは、一度くらいはその手の課に行かれたことがあるのでは??本人が相談に行きたがらなければ、実の娘である質問者様が問い合わせても良いと思いますしね。これはお勧めです。 あと、他の回答者様も書かれてますが、友人などには相談しにくい内容だと思うので、是非何かストレス発散の場を見つけられたら良いかと。私も良く行きますが、特にマニアックな歌も堂々と歌える、1人カラオケは超勧めですよ~って、あっそうだ、もしかしたら本人だけじゃない、精神障害者を抱えた家族会も、地域によってはあるかもしれません(少なくともうちにはあるようです、ちなみにこちら神奈川県相模原市。市内になくても県単位でしたらひとつくらいはあるはず)。そこで同じ境遇の仲間を、質問者様自身が探されるのもいいかもしれません。 参考にならなかったらすいません、良い方向に向かうことをお祈りします。あと、質問者様が35歳ということは、少なくともお父様は60歳前後ですよね。うちの母もそうですが、歳いった人は若い人より治りが遅い、ということも付け加えておきますです…良い薬と療法があれば、治らなくてもコントロールはできますけどね、母が良い例です。
お礼
お返事ありがとうございます。長く病と付き合ってこられたのですね。つかず離れず、スープの冷めない距離。理想ですよね・・・ ほんとうは、最初からそれが一番とわかってはいたのですが、父の強い希望もあり、何より夫の理解が得られていることで、その時点ではやはり最良の選択だったし何とかなると思ってきました。今でも、私さえ何とかうまくやれれば、と思っているんですよね・・・。 父は病気以前には出来ていた身の回りのことをほとんどできなくなっています。毎日私がやっていることで、さらに出来なくなっているのかも、とも思えます。最初、「うつ」っぽい病気だから(という認識の浅さ。。)、今まで忙しくしていた分ちょっと休ませてあげようという気持ちで何でもやってきましたが、もしかして逆効果だったのかも。 それに、父は病気になってから他人と接することを頑なに拒んできましたので無理はさせないようにしてきましたが、これもちょっと考えものですね。父にももうちょっと外からの刺激が必要だし、私も発散する場所を見つけたいと思います。 この場所で、皆さんから温かいアドバイスをいただいただけでも、ずいぶんと助けられています。本当にありがとうございます。 一人カラオケ・・・まだ一人で行ったことはないのですが、ちょっと魅力的です^^
同居している家族に精神神経症の人がいるのは、とてもたいへんですよね。 肉親だけに感情移入もしてしまいますし、突き放すこともできないというのは、よくわかります。 けれど、一番大事なのは、質問者さまが崩れないこと。 病気の人と同じ次元になって悩んでしまうと、結果的にはみんなが不幸になるのです。 >でもやっぱり、夫や子供のためにも、「おじいちゃん」を大切にして日常を送り、いつもニコニコ明るいお母さんでいたい・・・ ちょと頑張りすぎでは?と思います。 自分に理想を求めすぎです。 よく、神経疾患の人の頑張れと言ってはいけないといいますが、本当は患者本人よりも、周りの家族こそ頑張ってはいけないのですよ。 冷たい言い方ですが、病気の人に対しては「諦めちゃってください」 あなた自身がいくら頑張っても、どうにもならない、あなたは何の力にもなれないことを悟りましょう。 これは冷酷なのではありません。 本当に諦めることができて初めて、お父様のことも一人の人間として受け入れることができるのです。 相手が病気であっても、自分の価値観や常識では理解の及ばない行動をされると、やはり誰だって苛立つものです。 いっそ癌で倒れてくれたら楽だとか、そういう感情を持つこと自体を否定しないで下さい。 もっと自分を許してあげてはいかがですか。 自分を許せば、相手も許せるようになるものです。 毎日ニコニコ明るいお母さんでいたいと思うならば、まず「ニコニコできない自分」を開放してあげるべきです。 顔だけでニコニコしていても、あなた自身がストレスを溜めていたら、それは必ず子供にも伝わります。 それならばむしろ、ニコニコなどしないで、辛くて苛立っている自分を、子供に見せてやるほうが教育上もなんぼかマシなのです。 参考になさってください。
お礼
あたたかいご回答ありがとうございます。 「別居するのが一番」と、周りからも言われるし私もそのほうが解決が早いとわかっていますが、私自身がうまくやれれば、暮らしていけるはず、と道を模索している状況です。 >ちょと頑張りすぎでは?と思います。 「諦める」こと・・・それも必要かなって、ちょっとわかりました。 一人のときはそういう風に思ったり出来るけれど、父と接するとぜんぜんダメなんですよね。何を言われても、私自身が責められているような気がしてしまうからなのでしょうね。 すみません、私たぶん質問文でかなり「いい子」しています。 理想をこんな風に書いてはいますが、現実は「辛くて苛立っている自分を、子供に見せて」いる状態です。毎日、眉間にしわがよってきてるのがわかります。 >本当に諦めることができて初めて、お父様のことも一人の人間として受け入れることができるのです。 そういうものなんですね・・・、 知り合いに家庭内のどんなトラブルにも動じないでいつも穏やかな菩薩のような女性がいますが、そんな風になれるまでにはまだまだ修行が足りないなーと思ったり、していました。彼女も、おっしゃるように「上手に諦められた」人なのかなあ。 >毎日ニコニコ明るいお母さんでいたいと思うならば、まず「ニコニコできない自分」を開放してあげるべきです。 このステップなくしては、やっぱり問題をクリアできないのでしょうね。「出来ない私でも仕方がない」と自分自身を許すことと、「こんなにがんばってるのに報われない私って、つくづくカワイソウ」と自己憐憫?に浸ることと、の間には隔たりがあるはずなのですが、今の私には違いがわからない状態なのではないかと思います。
- masaaki12
- ベストアンサー率9% (4/43)
私は音が気になる神経症で神経科に通院している25歳の男です。私の場合はとにかく静かにしてもらえればなんとかなるのですが不安神経症となるとそうもいかないでしょうね。 もしご自分にストレスがたまるようでしたら叫ぶでもカラオケに行くでもなんでもして発散してください。 そうしないと家族の方が参ってしまいますからね。 私も昨年の今頃は鬱状態もあり本当に死にそうな状態でしたがお薬などのおかげでアルバイトができるまでになりました。 絶対に神経症は治っていくものなのでこの生活が永遠に続くなどとは思っては決していけないと思います。
お礼
ご経験をお話しいただき、ありがとうございます。 父は、家族の生活音は、「どうにも我慢できない」というほどではないようですが、外部の音には非常に神経をすり減らしているようです。 お薬が効いてずいぶんご回復されたとのこと、そう伺うと心強いです。 >絶対に神経症は治っていくものなのでこの生活が永遠に続くなどとは思っては決していけないと思います。 ありがとうございます。ほんとうに・・・永遠に続きそうに思えています。。 カラオケ!久しぶりに行って歌いまくってみようかな。
私自身が不安神経症です。 昨年結婚した夫は、結婚してすぐ一緒に病院に付き添ってくれ、担当医に「家族としてどのように接したらよいか」ということを聞いてくれました。もし可能であれば、一緒に通院に付き添って、家族としてどのような対応をとればいいのかを相談してもいいのではないでしょうか。 あと、私もそうだったのですが、血の繋がった家族だからこそお互いが感情を抑えきれず上手くいかなくなることもあると思います。私の場合、実の母親と上手く行かずに家を出ました。日常生活が困難…という程度にも寄ると思いますが、完全に世帯を分離してしまい、「手伝いに行く」と言う程度なら案外気持ちの整理も出来るかもしれません。 せっかく始めた同居ですが、みんな参ってしまっては大変ですので、そういったケースも考えられてもいいと思いますよ。 お父様も大事でしょうがまずはご自身とその家族(旦那様やお子さん)を大事に出来ることを一番に考えてもいいと思います。
お礼
お礼のつもりで補足欄に書いてしまっていました! すみませんでした。
補足
お返事ありがとうございます。通院のご経験もお話しいただき、感謝です。父の通院先へはいつも付き添っていますが「ご家族も大変でしょうが疲れない程度に付き合ってあげてください」といわれてきましたのでそのようにしてきましたが・・・だんだん難しくなってきた、というわけです。 >血の繋がった家族だからこそお互いが感情を抑えきれず上手くいかなくなることもあると思います。 その通りですね。素直になれない、心を無にできない自分にとても困っています。 別居・同居の件については、「手伝いに行く」という形態を最初はと っていましたが、それではなかなか追いつかない程度までになってきたので同居を始めたという経過もあり、今からまた「離れる」ことはあまりにも突き放すことになるのでやはり出来ないでいます。 夫や子供はいまのところ無理を感じずにやってくれている様子なので、私が何とかもう少しうまくやる方法はないかな、と思っています。
- ok-miumiu
- ベストアンサー率38% (28/72)
大変ですね。お気持ち察します。 私は友人が鬱になりしばらく一緒に生活しました。 一ヶ月程だったのですが、知らないうちにストレスをためてしまいました。誰にも優しくありたい、相手の方がもっと辛いから、、、 その後も別の友人からも延々と仕事の愚痴を聞かされたりして。。。 もともと聞き役の性格であるため、親しい別の友人にも自分の気持ちを言えずにいましたが無理でした。 結局親友に全部聞いてもらいなんとか自分を取り戻しました。 人間支えあって生きています。1人で抱えるには大きすぎる問題もあります。質問者様も1人で頑張らずに今の状況・気持ちを偽らず話せる人を探してください。お父様のお話を一緒に聞いてくれる第三者の方がいても少しは楽になるかもしれないですね。 又、専門家に直接今の状況を話して理解していただいた上でアドバイスをもらうのも必要かもしれませんね。 どうか頑張りすぎないで下さいね。
お礼
早々にお返事ありがとうございます。 お友達のことで心を痛められたのですね。また、とても頼りになるご親友にも恵まれて、本当にすばらしいことですね。 わたしも、話せる人がいない・・・というわけではなかったのです。 私の兄弟や、親友も親身に聞いてくれることもありましたし、「話して楽になった」という経験もあり、ありがたく思っています。 ですが、最近は、口に出すのもはばかられるような感情ばかり起こってきて、それを大切な人たちに聞かせるのも却って自己嫌悪に陥りそうになるのです。たとえば父が「頭が痛い、きっと脳の病気だ、癌かもしれない、優しくしてくれないと倒れて死にそう」と言いつづけていると、「いっそそうだったらいいのにね、ちょっと入院してくれば?」と言ってしまいたくなります。もちろん本当にそう思うわけではないのですが・・・。
- nikobu
- ベストアンサー率17% (183/1039)
こんばんは。 大変ですね。 私は精神病患者の家族(血縁者ではありません)でした。 そのストレスなどから自分自身も病気になりました まず、お父様のかかっている病院にソーシャルワーカーはいらっしゃるでしょうか? いるのであれば相談してみてください。 いない場合は、精神保健福祉センターのようなところでも相談にのっていただけます。 ストレスが深刻な場合は心療内科などに行かれてみてはどうでしょうか? 私のように自分自身まで病気になってからでは遅いですよ。 頑張りすぎないでくださいね。
お礼
早々にご回答をお寄せいただき、ありがとうございます。 最初は「父親の問題」と考えていましたが、私自身の問題になってきているのを自覚してきたので、共倒れにならないようにしっかりセルフケアを心がけたい、と思っています。私自身が専門家のお世話になることまでは考えが及んでいなかったのですが、それも必要かもしれませんね。 どうもありがとうございました。
お礼
お返事ありがとうございます。お苦しいこともあるのでしょうに、前向きに行動されているんですね。素敵なことですね。 >根本的な解決方法は、お父さんの症状が軽くなること、治ることだと 思います わたし、そのことちょっと忘れかけていたかも・・・(苦笑) 父が「人と顔を合わせられない、怖いから家を出たくない、窓も開けたくない、風の音も嫌、耳鳴りもするし眩しいのも嫌い」とイヤイヤ尽くしなら、じゃあ家でゆっくりしてればいいよと言ってきました。「頑張れと言わないほうが良い」説にも取り憑かれていたかな?でもほんとは「ぐずぐずぼやかれるのも鬱陶しいし、部屋で寝ててくれたほうがラク」ってとこなんですよね・・・ひどいもんです。 maccochan100さんは主婦でいらっしゃるんですね。きっと、なにかとやることが見つかるってこと、大事なんですよね。ご主人の理解も大きいのでしょう。すぐに良くなられるのではないかな。父はまだまだドン底って感じなので少しでも浮かび上がれるよう、日の光を浴びられるようにしていきたいと思います。 ほんとうは、この場所で「神経症の家族と一緒は大変」なんて相談することは、実際に病気で苦しんでいらっしゃる皆さんに対してとても無神経だし反感を買うのではと考えていたのですが、当事者の方々をはじめみなさんには温かくご助言いただいてとても救われる思いがします。本当にありがとうございました。