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シリカゲルって?

すいませんシリカゲルというものは、なぜ、透明の袋にはいっているのですか? わかる方教えてください、よろしくおねがいします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • shota_TK
  • ベストアンサー率43% (967/2200)
回答No.4

乾燥剤としての話ですね? 中が見えるように,という理由もあると思いますが,実際のところは あまり理由がないと思いますよ. 袋には,気体(水分)を透過する能力が必要になります. このため,透湿性の高い材料が使用されます. 恐らく,ポリエチレンフィルムかポリエステルフィルムが使われていると思います. これらのフィルムは,着色しなければ透明です. わざわざお金をかけて不透明にするよりも,透明な方が安い上に中が見えます. だから透明なんだと思います. 一方,プラスチック系フィルム以外に,紙を使う場合もありますよね. 通常,紙の内側にはポリエチレンの不織布(フェルト状のシート)が くっついています.紙はもちろん不透明ですが,そういう使い方もよくしますので, フィルムが透明であることの積極的な理由はないと思います.

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  • jay
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回答No.6

下記URL(シリカゲルメーカー)から引用します・ 「シリカゲルQPシリーズは、球状ガラス質シリカゲルをポリオレフィン系樹脂フィルムで包装した、透明感あふれる乾燥剤です。インジケータとして青ゲルを混入していますので、吸湿度合いが一目でわかります。」 やはり#5さんの説が正解みたいですね。

参考URL:
http://www.matsuo-yakuhin.co.jp/silicagel.html
  • taka113
  • ベストアンサー率35% (455/1268)
回答No.5

透明なパッケージのシリカゲルには中に青い粒が入っていませんか? あの青い粒は一種のインジケーターです。塩化コバルトという物質が添加されていて、湿気を吸うと青からピンク色に変わります。これが見えるように透明な袋に入っているのだと思います。 わざわざ乾燥剤が「ちゃんと働いていますよ」と見せるための様なものですね。 産業機器などの品質保持などにもシリカゲルを使いますが、こっちのシリカゲルはもともと外から見えないため「青い粒」が入っていません。パッケージも不透明なものが使われる事が多いです。

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.3

吸湿材で水分をたっぷり吸うと白から青に変わるので、眼で見て、使用可能期限を 確かめるためでしょう。

回答No.2

中身が減ったことが見やすいからじゃないですか? 必ずしも透明な袋に入れないといけないわけではないと思います。 実際、布っぽい袋に入っているのを見たことがあった気がします。

回答No.1

確か効果がなくなると色が変わるため、それを見えるようにしているのでは? はずれていたらスイマセン。

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