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引越し時の畳とふすまの張替え

今月の末に 引越しを予定しています そこの物件には 築18年で 和室が一部屋あります 先日 不動産屋から 入居するにあたって “大家さんから確認がありまして、入居するにあたって 畳とふすまを交換しますか? もし交換するなら 入居時には 費用はかからないですけど、退去時に敷金から差し引きます。もし 交換の必要がないなら 敷金からは差し引きはありません。原状回復でOKです。どうしますか??” と尋ねられました。。。 これってどうなんでしょう?? 一番初めに 物件を見学に行った時にはそんな話は聞きませんでした。 むしろ、交換に費用がかかることも、畳・ふすまがこのまま ということも聞いていません。 正当なものなのでしょうか?? ちなみに契約はまだかわしていません。 入居希望を伝え、所定の書類に記入をして 本人と保証人審査が通りOKが来て、いつ契約しますか?という流れだったので今月9日に行きますと伝えました。 そしたら 9日の 5日前に上記のような連絡が来ました。 とりあえず 電話でどうしますか??と言われても 決断できないので ○○日に契約に行く際に見てから決めますと伝えました。 ところが 本日 また連絡があり、9日に来た際に 畳・ふすまを確認という予定でしたが、今契約書を作るにあたって、それを記載するしないで どちらかはっきりしないので 契約書がつくれないと言われました。 しかも うち明日(水曜)休みなんで ぐらいのことを いわれました・・・ この時点で はっ?!って感じになり。。 まぁ 契約書がつくれるつくれない というのは分かる気がするんですが、そもそも その 畳・ふすまの交換が新規にするのに 敷金から引くって これは正当な言い分なのでしょうか? どなたか くわしくお分かりの方いらっしゃいますか??

みんなの回答

  • todoroki
  • ベストアンサー率48% (2274/4691)
回答No.2

 個人的感想になってしまいますが 最初からそういうやり方を通しているのなら、それはそれで合理的なやり方のように思えますね。 退去時にふすまと畳は入居者負担で交換という特約がついているところもありますので (市営住宅はこういうルールのところが多いようです) こちらの意向を聞いてくれるだけフェアなような気がします。  まあ正当じゃないと感じたのならやめればいいと思いますが、 >畳・ふすまがこのまま ということも聞いていません。  通常は、前入居者が退去してすぐにクリーニングや補修に取りかかり お部屋をきれいにしてから内覧をさせるものです。 汚れた部屋よりきれいな部屋の方が借り手がつくというものですよね。 だから、内覧時に畳やふすまが古ぼけたままなんだったら 大家はこの状態でも借り手がつくと判断したんだということです。 お部屋が少々古ぼけていても安い方がいいという人は幾らでもいるんですから。 まして、入居が決まっているのにわざわざお金をかけてきれいにする必要はないと思いませんか。 当然のごとくふすまや畳は取り替えになると思いこんでいるのは大間違いだということです。 取り替えはこれからですという説明がなかったのなら 「ふすまと畳はこのままです」と解釈するべきなのです。  そう考えたら、入居者は女性だから(ですよね?)畳やふすまもきれいな方がいいかもしれない 確認してあげようという大家さんの親切なのかもしれません。 もともとその畳とふすまの状態で入居を決めたんですよね。 取り替えは必要ありませんと答えれば、通常の契約に戻りますよ。

回答No.1

普通退去する時点で畳やふすまに穴が開いてしまっていたりなど交換せざるを得ない場合敷金から差し引かれます。 ただ新品にするという理由だけでは、 前入居者の敷金から差し引くことはできません。 不自然な損傷でない限り、 普通の生活上の磨耗だけであれば、 敷金を全額返してもらえるのです。 推測ですが、 以前の入居者が退去した折、 交換の必要なしと判断されてなにもしてないのではないかと思われます。 ただ、 新入居者が気持ちが悪いから新品に交換してほしいということもありますので、 尋ねられたのではないかと思います。 そうなると、 前入居者には敷金が全額戻された場合、 新入居者の負担ということなのではないかと思われます。 この場合、 退去時に損傷があれば、 入居時と退去時の修繕費用を要求されることになると思います。 あくまで推測ですので、 不動産屋さんに確認されてみてはいかがですか?