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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小児慢性疾患の申請)

小児慢性疾患の申請についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 子供が産まれつき肺動脈弁狭窄症と診断され、カテーテル治療を受けることになりました。
  • 育成医療の申請で紹介されていたが、小児慢性の申請をした方が良いと医事科の人に言われました。
  • 申請は不承認され、保険所の人からカテーテル治療がまだ行われておらず、残遺症のチェックもおかしいと指摘されました。正しい申請方法はどちらなのか疑問です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • r_nurse
  • ベストアンサー率65% (180/274)
回答No.1

いただいた情報だけでは正確なお答にならないかもしれませんが、おそらく肺動脈弁狭窄に対して風船のついたカテーテルで広げる(弁を裂く)ような治療をされたのだと理解してお話します。 小児慢性特定疾患治療研究事業の心疾患に対する第一基準、第二基準はご存知でしょうか。簡単にいえば、第1基準は内服治療を受けていること、第2基準は手術後の後遺症が残っていることです。PSに関しては両方を満たすことが必要です。 ですので、医事課の職員が、手術をしてもいない状況で小児慢性の申請を促したのは誤りだと思います。 手術費用は障害者自立支援法の育成医療がサポートしますので、手術前に育成医療の手続きを行い、術後になんらかの障害が残った場合に小児慢性の申請を行うのが一般的であると私は理解しています。 もし育成医療の申請ができず、過剰な自己負担を支払わなければいけなくなったとしたら、病院側にかなりの責任があると思います。

参考URL:
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/NR/rdonlyres/CEB5E8F9-9152-4924-95B3-EE2E8B248F44/0/syoumannninnteikizyunn.pdf
wave8wave
質問者

お礼

ご回答して頂きありがとうございます。 病院内にある相談室のソーシャルワーカーさんと医事課の方が小慢の申請ができるのではと話しをしていたようで、先生も小慢の意見書が書けると言った事で話しが小児慢性の申請に決まりました。 育成医療は食事代のカバーがしてくれないのと、小児慢性の方が優遇される事が多々あり必要度(?)順位(?)が上との事で育成医療は却下されました。 先生も、まだカテーテルもしていない患者の小児慢性申請の意見書を書く時に不思議に思わないものなんでしょうか?? 5月にカテーテルをしたので当然今から育成医療の申請もできないとの事でした。。。。。

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