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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イギリスに居住して慢性疾患治療について)

イギリスに居住して慢性疾患治療について

このQ&Aのポイント
  • イギリスでの慢性疾患治療についての手続きや保険について知りたい
  • イギリスでの慢性疾患治療に必要な手続きや保険の種類を調べたい
  • イギリスに住むための手続きと共に、慢性疾患治療についても知りたい

質問者が選んだベストアンサー

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  • ron_ul
  • ベストアンサー率45% (354/779)
回答No.3

会社の医療保険を使いたいですね。それが、日系の病院が受け入れる、保険であって欲しいものです。 大手の医療保険は日系の診療所でも受け入れているはずです。 日本企業も法人契約しているので駐在さんもその保険を使っていますので。 イギリスに妻と旅行に行ったとき、妻が急な腹痛で救急車を利用したことがあります。すべて、無料(診察、薬、救急車の使用)で、適切に処置してもらって大変有難かったです。あのとき、イギリスの医療制度は素晴らしいと思いました。その時、GPは誰と聞かれたので、GPの存在を知りました。日本の掛かり付けの医者を記入しましたが、その時は 最近は緊急であっても支払請求があるようなことも・・・ Newsで短期滞在の外国人への支払請求が溜まっていると言ってました。 国内の医療もままならないのに国際的な医療サービスなんてもってのほかと国内でよく話題になっています。 確かに医療制度は良い印象に・・・ スムーズにことが運ぶと良いのですが、そうでもないときが多いようで。 ただ、救急に関しては日本と多少対応が異なると思います。 救急隊員は運ぶだけではなく病院に着くまである程度の処置をしながらが普通です。 場合によっては救急医師が一緒に来ますので路上でも応急処置の手当てをしています。 症状などの連絡をしながらの搬送ですから受け入れ側の体制も患者の到着前にある程度準備されているので緊急オペが必要な場合は即行うようです。 知り合いが重症の腰痛で運び込まれてあっという間に検査、診断オペだったそうです。 多くの問題を抱えているNHSですが「凄い」こともまた多いようです。

dbmaker
質問者

お礼

いつも回答ありがとうございます。 大手の保険がカバーできるのなら有難いです。 赴任が決定したら、早速、日系病院にメールしてみようと思います。 外国人への支払いが義務化されたニュースは聞きました。私たちのときは全て、無料で 薬も処方されて、それまで無料でした。 日本みたいに、受け入れ先の病院を決めるのに待たされるわけでもなくスムーズでした。と言っても選択肢がそうなくて 近くの総合病院に連れていくからと言われただけでしたが。怖いと思ったのは、日本人は欧米人と比べると、薬に対して、抵抗力が弱く、肝機能を弱くする恐れがあるので、強い薬は使わないでくださいと頼みながらの処置でした。外国で処方されるアスピリンとか凄く効きますね。

その他の回答 (2)

  • ron_ul
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回答No.2

扶養家族の付帯は問題ありません。ただエントリークリアランス(Visa)の申請は自分で行ってくださいと言われています。 エントリークリアランスは必ず本人が申請することとなっています。 指紋の採取や目の光彩を外国人IDカードに記録するためです。 費用の問題で、私の申請については、コンサルタントがついてくれますが(申請書の書類の準備や内容をチェックをしてくれます)、妻については、そのコンサルタント料が対応外とのことでした。スポンサーシップの証明書(労働許可証)は会社が申請して、取得し、Visaの申請は私の分も妻の分もVFSに行って一緒に行うことになります。 扶養家族の書類も基本的なものは同じですが滞在費用の証明として本人と扶養者とあわせた金額の証明が必要となっています。 赴任当人と扶養者と一緒に申請すれば面倒が無いでしょう。 申請者と扶養者の関係書類(婚姻証明など)が必要になってきます。 T2のVisa申請ガイダンスに書かれています。 ディペンダントのセクションを読んでください。 コンサルタントが付いてもご自分でガイダンスをよく読んでご自分でそろえる書類などを確認してください。 多少自己負担になるでしょうが扶養者の関係の相談もされると良いでしょう。 会社は日系ではないので、現地の医療保険を使うことになると思います。この辺りの制度が日本とは異なるので、システムを理解すのが大変ですね。 英系の会社でしょうか? 日系の会社ではないということですので日系の診療所(日本人診療所)を利用する場合は日本クラブの個人メンバーとして登録して利用すると良いでしょう。 年会費は僅かです。 診察料がプライベート扱いなので高くなりますがそれでも現地の医療保険加入者には保険での支払いも可能なようです。 医療保険は大体3大手のどれかでしょう。 日本のような社会保険や国民保険制度はないです。 プライベートの医療保険が日本の社会・国民健康保険と似ているかも??? 毎月料金を支払って医療を受けたときに支払いを請求して保険で支払います。 アメリカはNHS制度が無いので医療保険だけで、日本はNHS制度に近いものがありますが健康保険料として支払いを義務付けています。 英国は日本のように健康保険や年金を夫々請求せずその他税金で支払います。 個人の医療保険の加入を会社が負担してくれるかは、会社との交渉になります。承認が下りれば、保険に限らず、色々、付帯がつけられるか話ができるのですが、承認にも影響してしまいますので、今は待ちの状態です。 大抵の会社はプライベートの医療保険に加入しているので社員は法人メンバーになるようで。 給与から保険費が差っ引かれます。 扶養者も会社によってはメンバーとして受け入れるところもあるようですので現地で確認すると良いでしょう。 法人メンバーになれなくても同じ保険会社で個人加入が可能です。 直接保険会社に問い合わせ内容などを確認してください。 法人の場合は既にプランがセットされているので個人的な細かな要望を受け入れられるかも確認が必要でしょう。 扶養者が個人契約する時にプランをよく調べて一番都合が良いプランを契約するように。 GPが最初からそちらの日本人がいる病院なら、かなりスムーズにいくと思いますので、期待しています。こちらの先生は、日本文と英文の両方を用意してくださるそうです。 GPはNHSですので私営の日本人診療所などは対象外です。 日本人の医師は日系の診療所ですからGPとは関係ないです。 お勧めするのはGPに頼らず、日本人診療所などを利用されることです。 日本の医師なら日本でどのような治療をしていたか、投薬なども理解できます。 時には日本の担当医にも連絡することが可能です。 入国後できるだけ早く日本人診療所などを訪ねて気に入った所で診療を続けられると良いでしょう。 GPは住むところによってある程度指定されています。 図書館などでGPリストを調べて登録が可能か問い合わせてください。 登録者が多いGPは自宅近くにあっても登録が出来ないこともあります。 簡単に、慢性疾患は日本人の診療所、その他何かあったときはGP(NHS)と使い分けされるとよいです。 多くの日本人駐在員は使い分けしています。 就任早々は日本人の医療環境だけで、徐々に現地の環境に・・・ それでもやはり言葉などの面で日本医療環境が主になっているようです。 あまり現地の医療に期待しないでください。 日本から来るとあまりにも・・・と皆さん言ってます。 慣れればそれほどでも無いのですが。

dbmaker
質問者

お礼

何度も回答ありがとうございます。情報がとても役に立ちます。 - エントリークリアランスの申請、了解しました。もう一度、申請前にディペンダントのセクションをよく読んでみたいと思います。 - 英系の会社でしょうか? ヨーロッパ系の会社で、日本にも、イギリスにも支社があります。T2トランスファですが、全て、イギリスの人事から手続きの案内が来ています。基本的に、日本の支社は手続きのフォローはしないのが、習わしのようです。 - 大抵の会社はプライベートの医療保険に加入しているので社員は法人メンバーになるようで。 医療保険は大体3大手のどれかでしょう。 そうで、あれば、理由を説明して、是非とも、会社の医療保険を使いたいですね。それが、日系の病院が受け入れる、保険であって欲しいものです。 ‐GPはNHSですので私営の日本人診療所などは対象外です。  GPは、NHSと関係があるのですね、初めて知りました。そうなると、最初から直接、日系の病院に当たってみます。費用もありますので、6ヵ月の滞在を過ぎたら、GPを見つけて、使い分けるようにしたいと思います。 - あまり現地の医療に期待しないでください。 過度は禁物ですが、イギリスに妻と旅行に行ったとき、妻が急な腹痛で救急車を利用したことがあります。すべて、無料(診察、薬、救急車の使用)で、適切に処置してもらって大変有難かったです。あのとき、イギリスの医療制度は素晴らしいと思いました。その時、GPは誰と聞かれたので、GPの存在を知りました。日本の掛かり付けの医者を記入しましたが、その時は。

  • ron_ul
  • ベストアンサー率45% (354/779)
回答No.1

まだ、イギリスに行くことが確定していないので、会社や病人に相談はしておりません(これを理由に、会社側で難色を示されるも困るので、決まってから、医療保険とか交渉しようと思います) まだ確定していないということはVisaの申請はしていないということですよね。 会社は扶養家族の付帯を受け入れているなら扶養家族Visaも一緒に手続きしてもらうのが一番でしょう。 医療関係は各会社によって対処の仕方が夫々ですから必ず会社に確認のこと、 もし会社からの援助を得られないようでしたら滞在期間にに関係しますが個人で医療保険に加入できます。 これはVisaを取得して現地に行ってからで充分でしょう。 慢性疾患とありますが比較的軽い病気なのかどうかも考慮する必要があるでしょう。 病気によって治療の仕方や使う薬が日本と英国では違うのでよく考えてください。 最も面倒のない方法は日本人診療所など日系の医療関係に行くことです。 日本からの派遣医が診療しているので引き続き日本の薬をもらうことも可能です。 日系の診療所はプライベートですから電話などで予約をしてから来院し、診療開始です。 支払いは各診療所で多少違うので確認して下さい。 海外旅行者保険・日本の国民健康保険を受け入れているところが比較的多いですので現地のプライベート医療保険を扱うのかどうかも直接問い合わせることです。 多くの日系企業はプライベートの現地医療保険に法人加入していますのでほとんど取り扱うと思いますが・・・ 慢性疾患ということですから長期にわたっての治療をされているのでしょう。 一時的に日本を離れて現地の治療を受けるのも一考ですが、今までの治療や経過をきちんと患者が現地の医師(GP)に説明が出来て専門医などに紹介してもらえるよう説得できればよろしいでしょうが・・・。 特にNHSでは専門医や病院には個人では行けないです。 必ず紹介状をもらい予約を取ってもらってから初めて専門の治療が始まるのがこちらです。 それでも症状などによっては忘れた頃に次の予約ということもあります。 日本と同じような治療や薬を出される保障は無いです。 日系の診療所からも専門医や病院の紹介はしていますから言葉の障害が無い分安心できるのでは? 料金に関してはNHS以外は自己負担になるか保険で支払われるかですので。 いずれにしても決して安くないです。 NHSの場合は希望通りの治療になるか・・・  因みに日本人診療所の医師は慈恵医大系のようです。

dbmaker
質問者

お礼

大変、親切な回答有難うございます。 イギリス行きは、まだ確定しておりませんが、扶養家族の付帯は問題ありません。ただエントリークリアランス(Visa)の申請は自分で行ってくださいと言われています。多分、費用の問題で、私の申請については、コンサルタントがついてくれますが(申請書の書類の準備や内容をチェックをしてくれます)、妻については、そのコンサルタント料が対応外とのことでした。スポンサーシップの証明書(労働許可証)は会社が申請して、取得し、Visaの申請は私の分も妻の分もVFSに行って一緒に行うことになります。申請時、指紋捺印もあるので、会社が全部やってくれるものでもないようです。個人の医療保険の加入を会社が負担してくれるかは、会社との交渉になります。承認が下りれば、保険に限らず、色々、付帯がつけられるか話ができるのですが、承認にも影響してしまいますので、今は待ちの状態です。 日本の国民健康保険を受け入れてくれるところがあるとはびっくりでした。 会社は日系ではないので、現地の医療保険を使うことになると思います。この辺りの制度が日本とは異なるので、システムを理解すのが大変ですね。 今の先生には、最近相談して、英文で処方箋と紹介状を書いてもらえることになりました。GPが最初からそちらの日本人がいる病院なら、かなりスムーズにいくと思いますので、期待しています。こちらの先生は、日本文と英文の両方を用意してくださるそうです。NHSは6ヵ月の滞在がないと、行けないので、それでは薬がもらえない時期がありますので、現地の医療保険を使うのは必須です。