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小児慢性特定疾患の継続申請が通らず・・・
娘が先天性胆道閉鎖症で生体肝移植をしてはや12年。 1シート数万円の免疫抑制剤を服用してこれたのも、この小児慢性特定疾患治療研究事業のおかげでした。 しかし、今年の継続申請の時期に改正があり申請が通らず、主治医に相談したところ、もう一度書類を書くから新たに申請しなおすようにと言われて、再申請したところ、今度は申請が通りました。 しかし、継続できなかった期間が3ヶ月あり、高額医療制度を使ったとしても、自己負担限度額の72300円×3ヶ月分を支払わなければならなくなってしまいました。 その間、子供の病状が変わったわけでもないのに、申請書の書き方ひとつで、自分の給料一か月分か消えてしまうのは余にも理不尽な気がしてならないのですが、(理不尽の前に、薄給で医療費払えません)十年以上お世話になった先生に文句を言う訳にもいかず、困っています。 どなたか、良い解決策をご教授ください。
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noname#170428
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noname#231526
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- tamaneko6
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お礼
制限については、医師から言われていて知っていましたが、毎月ある程度(数千円ほど)負担することになるかもしれませんと言う説明で、まさか対象外となるとは考えてもいませんでした。 >わたしはこれも小泉政権の悪政の一つだと思っています。 ほんとにその通りですね。 移植してしまった以上、一生薬を飲み続けなければなりません。 新制度で18歳から20歳まで期間がのび、適用になる疾患もふえ、良くなったように見えていたのですが、よくよく調べてみると、大きくなった篩いの目を荒くして、全体の経費はかなり削られているような印象です。