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たなばた様
こんにちわ☆ 7月7日にちなんで、七夕がらみの質問です。 童謡で「たなばたさま」というのがありますね。タイトルを何気なく聞いて、たなばた(棚機)に「様」という言葉を付ける感覚がいまひとつピンときませんでした。 いろいろ考えたのですが、 ・関西でよく使う「お芋さん」のように親しみを込めたもの。 ・「おつかれ様」のように丁寧さを表したもの。 ・棚機ではなく「棚機つ女」(たなばたつめ)という人称名詞の略語なので様をつけた。 などが思いつきました。童謡ということも考慮する必要がありそうな気がします。どの解釈が適当でしょうか、また、他の解釈がありましたらご教示ください。
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noname#111034
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noname#96718
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お礼
ご回答ありがとうございます。 調べてみるとこの歌が文部省の歌唱集に取り入れられたのが1941年だそうです。作詞されたのがいつ頃かわかりませんが、当時の日本人の七夕観というのが、どうだったか気になるところです。