• ベストアンサー

癌切除後の放射線治療の影響

今、夫(20代)が精巣癌切除後の放射線治療中です。 毎日昼に放射線治療をして、午後からは何度も吐き、体調が悪くてずっと寝ています。食欲もなく朝と夜は何も食べられません。昼におかゆを食べる程度です。 放射線治療をする前に、早急な副作用として食欲減退などがあり、20年~30年後の副作用としてまれに白血病や他の癌になる可能性があると言われました。 放射線治療は継続しますが、現在の副作用が強く出ている場合、20~30年後の副作用も強く出る可能性が高いのだろうかと心配でなりません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • onee012
  • ベストアンサー率42% (40/95)
回答No.2

 放射線治療の副作用は大変個人差があり、特に若い方は強く出ると言う話です。そのうち副作用については慣れることがあるかもしれません。様子を見てあまりにひどいようなら放射線の先生に相談して、もっと弱くしてもらえないか、吐き気にはどのように対処すべきか指示を仰ぐのがいいと思います。  白血病になるのは稀なことです。その可能性と再発の可能性をはかりに掛ければ放射線治療した方がはるかにメリットが大きいのです。  以上、主治医、放射線科の先生、友達の経験談から私の意見を述べさせていただきました。私も乳癌で抗癌剤治療がもうすぐ終わり、そのあと放射線治療の予定です。抗癌剤治療の副作用も大変に厳しく、こんなものが効くのか、と思うこともあります。しかし、私たちが一般に受けている治療は効果ありと認められたものばかりです。心配なら主治医に納得できるまで説明を受け、それでも心配ならセカンドオピニオンを求めるのがベターだと思います。  治療、薬には副作用がつきものです。この場合、副作用を上回る病気への効果ありと信じます。

その他の回答 (1)

回答No.1

放射線治療などと言っていますが、放射線による被曝なのです、食欲が無くなると体力も無くなりますから元の身体に戻るのは難しくなりますよ、放射線によりDNAも破壊されるので他の癌が出来る可能性もあるのです、原爆の被ばく事故で、白血病が良く起きるのと同じで、白血病になる可能性も非常にあるのです、 放射線をやめて、普通の生活に戻り、体温を上げるようにすれば癌にも勝てるはずです、体力をつけて免疫を強くするほうがいいと思うのですが。踏み切るのは難しいでしょうね

関連するQ&A