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アントラキノン系色素の合成

先日アントラキノン系色素の合成実験をやりました 試料に1-クロロアントラキノンを使用し1-ブチル網のアントラキノンを合成しました。 そこで課題があるのですが (1)1-クロロアントラキノンの吸収スペクトルデータからモル吸光係数をもとめる (2)1-クロロアントラキノンと1-ブチルアミノアントラキノンの吸収スペクトルデータを比べアントラキノン系色素の発光メカニズムを考える のふたつです まず吸収スペクトルデータはどうやってもとめられるのですか(NMRなどですか?) またモル吸光係数の式はわかるのですがデータからどのように読み取ればよいのでしょうか? (2)に関してはどのような点に注目して考えればよいのでしょうか よかったらアドバイスお願いいたします

みんなの回答

noname#160321
noname#160321
回答No.1

(1)ランベルト-ベールの法則を習いませんでしたか? 自分で検索して計算式を見つけてください。 (2) >アントラキノン系色素の発光メカニズム 本当に「発光メカニズム」という内容でしたか? 発色メカニズムではありませんか?

kyuumi1212
質問者

補足

計算式は習ったので知っています がスペクトルデータからどのようにしたらよいかわかりません (2)→すみません発色メカニズムです

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