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むちゃなスポ少年団の指導者

野球をしている息子は、ひじを痛めて投げることができません。そのため、練習が走ることばかり。炎天下の配慮もなく、言葉かけもなく、10キロは確実に走っているはずです。練習時間もだらだらと5,6時間です。この前は、ミスをした子に対して、「バット折ったろか」という暴言。やめてもいいと思いますが、本人は、友達がたくさんいるから続けたいようです。ひじももう2ヶ月になりますが、治りません。親子とも、おもしろくなくつまらない土日の練習です。どうしたらいいでしょうか。指導者に、練習方法とか言える雰囲気はありません。

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  • umigame2
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回答No.7

かなり厳しそうですが、うちのほうが多分酷いと思います。 うちの監督は地元でも知られた鬼監督で、練習がハードなうえ、えらい剣幕で怒鳴りまくります。 うちの息子が腕を痛めてバッティングに支障が出たときも、腕が痛いと言っているにもかかわらず、素振りを100回やらされていました。 監督はいわば独裁者みたいなものですから、白いものも黒と言われれば黒なのです。 これがお金を払う習い事なら文句も言えるのですが、ボランティアでやってもらっているから始末が悪いのです。 監督なんてそうそう引き受けてくれる人もいないし、嫌でもその人に頼るしかないというのが悲しくも現実です。 ひじは治しきらないと、ずっと引きずってしまう恐れがあります。 きっちり治すのが先決ですので、とりあえず治るまでは練習を休ませてあげてはいかがでしょう。 練習に出てしまうと、そんな監督ですからおそらく手加減はないと思います。 辞めるかチームを変わるかは、それから考えましょう。 子供の口から言うより、親が言うのが一番手っ取り早いです。 監督に直接言いにくければ、ヘッドコーチや役をやっている親御さんに伝えてもらえばいいと思います。

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  • publicpen
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回答No.6

あんまり嫌なところなら所属を変えるべきですね。それ自体は悪くないと思います。 見ていないので何とも言えませんが、あなた自身にもっと知識をつけるべきですね。「素人が何言ってるんだ」と思われないために。 あと、けがしてるんなら他に方法はないと思う。 確かに走る以外に思いつかないもの。

回答No.5

私はスポーツ少年団、野球の部でコーチをしていました。 私の感想ですが、走ることは肩にとってもいい事です。足腰が強くなれば肩への負担が軽くなってきます。 学年にもよりますが、4年生から5年生の頃に大きくなる時期があります。その時に無理をすると肩や肘を痛めます。毎日テレビを見ながらでも出来る肘のストレッチがあります。やってみてはいかがでしょうか! 練習時間なんですが、子どもの集中力が持続しないので時間が掛かります。 私のチームは夏場8時から17時まで練習をします。土曜日は9時から17時迄です。子どもへ教えるのは忍耐力と繰り返しなんです。私達の子どもの頃は毎日野球をやっていましたが、最近の子どもはやることが多すぎて、野球のことはあまり知りません。 練習方法ですが、意見を出そうとすらならば父親コーチとか母親コーチとなって、監督等指導者と工夫することでしょうね!各チームなりに長年やってきた練習方法が有ります。又、NPBにて年に1度か2度ですが、野球教室もやっていますので受講されても良いかと思います。 私は野球教室や高校野球の監督さんとかに色々と練習方法を教わりました。 私の基本は「子どもに体力をつける」です。それと練習にゲーム性を取り入れて楽しく練習する。 これからは熱中症の問題がありますが、水分はたっぷりと取るようにチームに申し入れることが必要と思います。昔は水分はバテルからと言う理由で沢山取らなかったのですが、水分とバテル事の関係は無いと、科学的に証明されています。 早く肘が治ると良いですね!

miitatama
質問者

お礼

ありがとうございます。どこのチームも熱心なことがよくわかりました。

  • cyuuya
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回答No.4

ひじを痛めて投げることができません どのような痛みかわかりませんが、お子さんは、成長期である為無理させず気長に治療してください。それと、昔の言葉で言えば準備体操、整理体操、今で言えば、アップ、クールダウンを練習以上にしてください。とかくスポ小では、形だけのところが多いようにみうけられます。 ※炎天下の配慮もなく とかく子供は、素直ですから、大人から与えられた練習は、真面目にコナソウとします、これから暑くなるので親御さんで注意されることをお勧めします。かりに熱中症で大変なことがおきたら監督責任者の方が刑事罰を受ける可能性があります。これから、暑くなります。この辺安易に考えてる指導者、親御さんも多いいと思います。こんな話題を関係者の方を交えて親御さんと指導方法、練習方法を話しあってコミュニケーションとられてはいかがですか。それと、お子さんは、思うように野球ができず楽しくないと思いますが、家の中では、楽しい野球の話題でご家族でお子さんを盛り上げてください。熱中症については、所轄消防署で、その場合の対策、熱中症マニュアル、熱中症時の体温計など教えてくれます。長くなりましたが、がんばってください。

  • zawa1984
  • ベストアンサー率29% (154/525)
回答No.3

ひじに関してはスポーツ整形などの専門医に診てもらうことを強くおすすめします。 私自身肩を痛めてしまい、通院中ですが肩に関するトレーニングと マッサージを受け2ヶ月でだいぶ回復してきました。 本人に続ける意思があるのであれば続けさせてみてはいかがですか? どのポジションにしろ走り込みをしていて損はありませんから ただ、NO2の方の言うとおり体調管理に関して問題があるのであれば 抗議ではなく、指導者に炎天下の中水分補給はしないと効果はでないと 相談してみてはいかがでしょうか? されているかもしれませんが、大きなタンクなどで毎週麦茶などを 用意して水分補給をする雰囲気を作るとか また、バットを折ったろうか?との暴言はどのような場面で言われていたのでしょうか?

miitatama
質問者

お礼

ありがとうございます。その言葉は、走塁練習をしていてミスした子に対して吐かれた言葉です。しかも、近くに歩みよってです。 私の息子は、監督に怒られるのが怖くてたまらないようです。

noname#174316
noname#174316
回答No.2

確かに厳しい指導者ではあると思います。 指導者の行為は明らかに野球の練習とは関係ない部分が多かったり、健康管理が考えられていない内容の 練習メニューなのでしょうか。 ※炎天下に水分補給や休憩もさせずに走り続けさせる。  痛めたヒジを気にせず負担をかけさせる運動をさせる。  明らかに練習内容は野球に関係ない。  暴言の度が過ぎる(子供が暴言によって練習を拒否する)。 上記のような場合は明らかに問題があると思います。 しかし、その指導者が根拠がある練習をしており、更に健康管理もしっかり行っているのであれば メニュー自体に問題はないのではないでしょうか。 メニューに不満があるのであれば内容を細かくチェックし、専門家(中学や高校野球の先生でも良いかもしれません) 等に相談を行って、問題点があるのであれば指導者に注意を行うしかありません。 暴言については、指導されている側や保護者の感覚などは違う場合がありますので、 どのような場合にも暴言を吐くのかや、内容にもよると思います。

noname#99290
noname#99290
回答No.1

故障が治らないのなら、辞める選択しかない様に思います。 慢性化させると大人になっても影響が残ります。

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