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小学生5年生に肘の痛み

友達の息子の小学5年生の子が肘の痛みを訴えております。少年野球をやっておりサードを守っています。まだ身長130cmの小さな子ですが投げる球はいい球をなげます。まだその子に会っていないのでヒジのどこが痛いのかわかりませんが、そもそも5年生という早い段階でヒジが痛いというのは何が原因になるのでしょうか? 投げすぎか?投げ方か?もしくは骨の弱い子なのか? 私自身野球指導者ですが痛みに関してはシロウトなのでお教えいただけましたら助かります。

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回答No.2

野球をしている小学生で肘の痛みに悩まされている方は大勢います。 「野球肘」で検索されれば数多くヒットするでしょう。 一概に何が原因でどうすれば防ぐことができるか、 あるいはそのごの処置などここに書ききれないほどの細かな知識が必要です。 ・投球フォームのチェック ・投球数制限 まずこの二つを指導する側の人が知っておくべきでしょう。 http://www.otsukaclinic.com/040410.html http://www62.tok2.com/home/healthisland/shoulder.htm http://blog.kamagaya-nanbu.com/ http://blog.livedoor.jp/bb_easy_consultant/

daishiro19
質問者

お礼

ありがとうございます。とても勉強になります。

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  • doraroku
  • ベストアンサー率30% (261/843)
回答No.3

肘が痛むのは、決して肘が弱いのではなく、逆に強いが故に負荷を掛けすぎているからです。 プロ野球選手で、肩や肘を壊す投手は、いわゆる豪腕投手に多いことに気付きます。 >投げすぎか?投げ方か?もしくは骨の弱い子なのか? この3つのうち、前の2者に原因があると思われます。 何れにしても、整形外科など、専門に診てもらうのを早急におすすめします。

daishiro19
質問者

お礼

ありがとうございます。勉強になります。

  • hous5656
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.1

私も肘のことは医学的にはよくわかりませんが、自分自身も小学5年生の頃に肘を痛めた経験があるため書き込みさせていただきます。 当時は県内屈指のリトルリーグでピッチャーやキャッチャーを主にしておりました。 スライダーを投げるようになったぐらいから、肘の内側に少しずつ痛みが出てきたのを覚えています。 当時は監督にも黙っていて結局痛み発症から、本当に投げられなくなるまで痛みに耐えて野球をしていました。最終的には監督に気付かれ、長い間黙っていたことに対して、ものすごく怒られました。 原因は投げ方や関節・骨のピッチャーとしての不向き、だったと自分では思っています。ボールがシュート回転したときに強い痛みを感じたことも覚えています。 今思い出しても本当に痛かったと思えるほどの痛みでした。 その後は週に2回の針・整体に通い、練習時には肘を固定し主に走ることが自分の1日の練習メニューでした。 結局4ヶ月くらいボールを投げず、その後少しずつ回復し半年で痛くなくなる以前の状態にまで戻りましたが、ずっと肘に爆弾を抱えている事が頭から離れたことはありませんでした。 中学になり体の成長にともなって、肘も強くなり多少の無理もきくようになり県内私立校からの誘いもありましたが結局野球は中学まででした。 肘のことを考えて野球をやめた訳ではありませんが、小さいお子さんを指導されているとの事ですので、私みたいな怪我をさせない為にも、いち早く原因を特定され、肘の痛みが無くなるのを願っております。 参考にならない内容ですいませんでした。。。

daishiro19
質問者

お礼

ありがとうございます。私もそれが怖くて早く解明をいそいでおります。