「小さないのちの歌 ダウン症とたたかった少年」

質問

「小さないのちの歌　ダウン症とたたかった少年」という、ノンフィクションの本をお読みになった方はいらっしゃいますか？
かなり昔の本です。私は小学生のときに読みました。
小学生だったので、あまり記憶に残っていないのですが、なぜ修ちゃんとお父さんは死ななければならなかったのかがわからなくて気になっています。
二人を死に追い込んだのは社会のせいでしょうか？
この本をご存知の方がいらっしゃったらお声を聞かせてください。
もういちど読みたいですが、どこを探しても在庫なしです。

回答No.1

zyxxyz · ベストアンサー

読んだことがあります。今も持ってます。なぜ二人が死ななければならなかったのかは、二人にしかわからない。ということです。常に前向きに生きた修ちゃんが、死ななければならない理由はありません。なのに死んでしまった。それも、修ちゃんを一番愛していたはずのお父さんの手で命を絶たれてしまった。難しいです、悲しいことですが感想も色々な思いが渦巻いて、ここで書ききることはできそうにありません。回答になってなくてスミマセン。古い本なので、書店にはもうないと思います。地域の図書館なら置いてあるかもしれません。見つかるといいですね。

回答No.2

zyxxyz

No.1です。追記します。中古のみの扱いのようですが、Amazonのサイトにはあるようです。見つかることを祈ってます。

お礼

どうもありがとうございます。
探してみます。