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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:少年が関わる殺人事件。)
少年が関わる殺人事件
このQ&Aのポイント
- ある家族が主人公の本で、少年が次々と起こる殺人事件に巻き込まれる。
- 事件の犯人は少年で、動機は複雑である。
- 少年は姉を殺害するために苦悩する場面が描かれている。
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質問者が選んだベストアンサー
「幸せな家族―そしてその頃はやった唄/鈴木 悦夫」です。 偕成社 ; ISBN: 403790330X 価格:\680 となっています。 もともとは、「鬼が島通信」という同人誌に連載されていたものでした。 物語を通して、不気味な歌がモチーフになっているんです。ちょっとアガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」のような感じです。歌詞はうろおぼえなのですが、少年が次々に人を殺して行く内容で(実際その内容どおりに家族が殺されていきます)最後は「たいくつまぎれにチッチッチ、目玉のプリンを食べました」ということばで終わっていました。 奇妙に記憶に残る物語ですよね。少年がかかわる・・・というタイトルを見て真っ先に思い出したのがこれでした。これですよね!
お礼
うわああ!!題名も作者も覚えてなくて、自分の記憶だけが頼りだったので、半分諦めていましたが、こんな良回答をいただいてビックリしてます!!そうです!!「たいくつまぎれにチッチッチ・・・」これも記憶の彼方からよみがえりました。本当にありがとうございます!!早速買いに行きますので・・・まだ売ってますよね。