※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:40代半ば男: 頭が ドヨーン とする)
40代半ば男:頭がドヨーンとする
このQ&Aのポイント
仕事場の上司の考え方が自己中心的で嫌で、7年間我慢してきたが耐えられるか不安。同僚も退職したため、いじめも日増しに強くなっている。
1年以上の転職活動で成功の可能性がありつつも、上司との軋轢の話を聞き、疲れてきた。頭がボーっとしてしまう。
尊敬できる上司がいない。上の上司も連携し、信頼できない。女性社員も同じ印象を持ち、自身の存在が間違っていないと感じる。一度大声で反論したが、上司は平気で続けている。取引先も同じ印象で、これからもずっと我慢するのが辛い。
仕事場の上司の考え方が自己中心的で嫌ですが、これまで我慢してきました。7年になります。同僚で30代の男達は、愛想をつかして退職しました。ただ、私も胃潰瘍を患うほど いじめを受けてきたので、我慢できるか不安です。いじめも まだ日増しに強くなっています(無視という手法が多い)。
転職を模索して1年経過しました。面談に進んでも、色々な事情で成功のひとつ手前が数社ありました。
東京の同僚から、ある時、彼の上司との軋轢(あつれき)の話を聞き、誰しも同じなのかと、思い描く方向に好転しない状況に 疲れてきました。 最近、頭が ドヨーンとします。ボーっとする感じ。
人間的に尊敬できるような上司ならいいのですが、さらに上の上司と連携して腹黒く、とても信頼できません。同僚の女性社員に聞くと なんと同じ印象をもっているとのことで、自分が間違っていないと安心しました。
自分の上司のその2段階上の上司が、あるとき、部署全体会議の冒頭に私の顔を見て、「あなたは 本当に 強いな」と言いました。社内いじめを受けていることを気づいていたようです。
余りにも理不尽なことを言う上司に対して、一度だけ 大声で反論したことがあります、きちんと論理立てて説明したのです。すると、非常に小さな声で ごめん と 返答してきました。彼は、その上の上司の いじめの波に (グループ)に 「合わせているだけだ」と平気でいいます。50歳手前の人物がそんなことをして、人間的に恥ずかしくないのか。幼稚だと思いますが、私が転職するのではなくて、彼がいなくなってほしいです。
取引先にあるとき印象を聞く機会があって、私の上司達のことを、
「御社には随分と異種な方々(人物)ですね、やりづらいです」。
取引先も同じ印象なので安心しましたが、これからもずっとそばにいるのかと思うと 気が疲れます。
質問は、もっと我慢すべきでしょうか、転職先をこういう経済情勢ですがなんとか見つけるべきでしょうか、それとも どういう風に改善を上司に申し出ればいいでしょうか。彼は、子供の教育費をかせぐために、さらに上の上司の言いなりになっているのだとの趣旨の発言をしたことがあります。人事部は介入してきません、給与や人事考課で 好きなことをし放題(され放題)状態で、精神的に参っています
お礼
読みました。ありがとう。 こういう関係です。 私 → 直属上司NM → 執行役員KH → 形式的に専務 経理部長は、大人しく退職しましたが、私と二人になった時は、すごく不満たらたらと、おっしゃり、ああ同じだなと感じました。雇用規則ぎりぎりの30日前通知で退職というのも、反抗だと思います。 今、本当に知りたいことは一つ。心理的な方法です。 もういい年齢にも関わらずあのように心の器が小さい人物がこの社会この職場にいます。残念だけれども、私にとっては汚物と同じ不要なもの。 しかし、そこに汚物がいます。私がどれほど嫌でも、権力をもっています。そうした人物に 魂を売ることなく、彼のマネジメント スタイルを変更させる心理的方法を知りたいのです。私も給与を3年連続下げられました。 営業職で無いので 実力を示しにくく、難しいです。 上司達は歴史が好きですが、無条件降伏に近いものを求めているようです。あるいは無条件の上司への尊敬。でも 尊敬できるような背中で無いので、私としても難しいです。
補足
続き: 私は学生時代からどちらかといえば、古い人間で、上司部下に代わる先輩後輩関係が好きです。先輩は、厳しいこといいますが、全部理由を説明して私達後輩のためになることを理解させようとします。また組織全体の為になることも明確に説明しました。とにかくクラブ活動での先輩後輩関係は好きでした。 しかし、心が腐っている上司を 学生時代と同じように尊敬の目で見ることができません。 いじめを行い 心がすっとする という心の構造が理解できません。 自分の上司達を 私に 服従させるつもりは ありませんが、 そのような生きた汚物を うまく 操縦する方法を知りたいのです。 経験的には、おだてると調子に乗る傾向があることはわかっています。 要するに 自身を可愛がる 自己愛、そして心の器が小さいのでちょっとしたことでもものすごく響き とんでもないサイズの激怒をもたらすことです。 私には理解ができません。 ある時、書類を提出しにデスクまで行くと、「ああ、あなたはもう あっち 行って シッシ」といわれて戸惑いました。 毛むくじゃらの腕で シッシと。 書類を提出しに言っただけなのですが、女性社員が同情の目で私を見ていました。 部長達は、怖がって なにも反応しませんでしたが、背中が凍っていました。 専務は その問題 執行役員 KHを 何も注意しません。