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1975-1996 限定解除組み
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高校生の時もう1年早く生まれていれば限定解除なしで大型に乗れたのを知った時はとても悔しかったのを思い出します(1976年)。 限定解除したのは1987年ですが、限定解除しようと思い立って3年かかりました。就職・結婚があったので26歳で取得です。 当時の愛車は初代TZR250です。試験場まで片道3時間かけて通いました。スクールもなくひたすら自分でいろいろ工夫して練習したものです。行けない期間があったので試験回数は一桁です。 CB750F.GSX-S(刀)に憧れて取りました。一言でいうと“憧れ”ですかね。以来ずっと乗り続けています。 CB750Fから現在はCB1300SF乗りです。苦労して取得したので今でも乗り続けているのだと思います(これからも)。
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- marochan2004
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『ミエの為取得!』4回目で取得です。 中免は周りに沢山いましたので、目立ちたかったから・大人への一歩・という感じですね。 試験官が嫌いでした、あんな体育会系のような・・・軍隊式のようなノリが嫌で嫌で^^; 受かって『二度と来るかボケ』と感じたのは、私だけではないはずです。 最初のBIGバイク(GPz1100F・ローレプに憧れ妥協です)にはびびりました。 長い・重い・トルクありすぎる(右折待ち→発進で卒中横向きました) 今乗っても乗りこなせないでしょう。(当方165cm60kg)よく『必死にしがみ付いてるみたい』と弄られましたね^^; ちなみに現在、125~250のサイズばかり乗ってます。アンチBIGSSです('∀'*)b
お礼
回答ありがとうございます。 確かに見栄はあります。 バイク仲間内の自慢のネタに格好のしろものです。 >GPz1100F・ローレプに憧れ妥協です 1100Fは乗りましたが、とにかくマフラーの出来が悪くてうるさかった記憶があります。 ローソンレプリカ(KZ1000R)の土台になったZ1000J(J1)は買いましたがあまりの鈍足に驚いたものです。(CB900Fが高くて手が出なかったので妥協です) 両車とも買わない方が賢明ですね。
- mongori
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「ステータス」ですね。 私は大学生の時に友人が一人限定解除したのをきっかけに限定解除ブームが起きたので周りのバイク仲間はみんなチャレンジしてましたよ。学生故の時間の自由さからぞろぞろと一緒に行ったものです。 私は3回で合格しましたが(友人では最高で9回でした)世間ではもっと厳しかったようです。 そして大型に乗るようになってそのゆとりあるパワーに感動しましたね。それ故に自制心が求められたものでした。 今は大型免許がお金で買える時代になったのでビッグバイクのライダーの全体的な質の低下が感じられる気がします。
お礼
回答ありがとうございます。 ステイタスもありますね。 添付の画像にもある「自二限定解除」の押印は免許の書き換えをすると表の限定の表示が無くなります。 裏の「自二限定解除」の押印はいつまでも押して欲しいなんて考えます。
- blueoval
- ベストアンサー率35% (307/858)
>確かに事前審査をパスしないと受験すらさせないと言う厳しさはありました。 ん?今もそうですよ。 ただ、昔はタイヤの空気が抜けててタンクに砂が詰まってる、とか、そんな嫌がらせのようなこともありましたが、今は退役した試験車両というだけで、ごく普通に転がるものを使ってますので、ずいぶん楽になったようです。
お礼
回答ありがとうございます。 事前審査は今でもあるのですか。 今の事情に疎いので知りませんでした。 当時は試験場によって難易度が違ったりバラエティに富んでいたような感じでしたね。 ・試験コースが3つで車種が3つ、組み合わせで9通りの試験場 ・本試験が段階制(?) ・手信号で曲がる先は片手運転超低速Uターン ・高さと幅が微妙に変わる不等ピッチ波状路 ・坂道発進直後の極狭鋭角ターン ・雨天ほど厳しい採点の急制動 ・カーブに設定されたスラローム どこまで本当なのか分かりませんが噂はありました。
- michisp
- ベストアンサー率30% (178/584)
「二輪車のエリート」 この言葉は、合格したときに試験官から言われた言葉です。 今でもこの言葉を胸に刻み、日々精進?しながらバイクに乗っています。 回数は10回以下。 PS.良い・悪いは別として、峠で大型バイクを手足のように操れる人が少なくなったのは寂しいです。と言うか、峠で大型乗っている人が少なくなりました。みんなどこ走ってんだ?昔は峠で無茶する人ばっかだったけど。 高速道路で爆走する人は増えたみたい。
お礼
回答ありがとうございます。 >「二輪車のエリート」 >この言葉は、合格したときに試験官から言われた言葉です。 仰るとおりです。 それから国に試験の中で試験官が「これは落とすための試験なので心して受験するように」なんて言うのは限定解除くらいじゃないですかね。
- LB05
- ベストアンサー率52% (593/1121)
>当時の限定解除組みにとってあれを一言で言い表すと 『実力大型乗り』 単なるテクだけでなく、『最低限これは守ろうよ』と思う場面での正確な順法走行や、他車との絶妙な『間合い』などに於いて、ウマいな、と思った大型乗りは、自分が知る限り殆ど限定解除組ですね。 勿論、『今の大型乗り全員がお子ちゃま』などと暴言を吐くツモリは全くありませんが、教習所で『手軽に』大型が取れる様になって以来、ヤバい大型乗りがやたら増えた様な気がしませんか?ま、ドゥカやビューエルを原チャリの様に乗り回す反射神経は、素直にスゴいと認めますが。(反射神経というより単なる無神経の様な気も・・・)
お礼
回答ありがとうございます。 > 『実力大型乗り』 確かに事前審査をパスしないと受験すらさせないと言う厳しさはありました。
- 1413631
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ご質問の趣旨とはずれるかもしれませんが 当時は「フウ~~ン」でした。 現在は「おかげで、いい年してまた火が付いちまったじゃねーか」 *私の場合自動二輪免許の取得は1972年でした。 現在54歳になりますが、どうしてもバイクに乗りたくて 去年の秋にDS11買ってしまいました。
お礼
回答ありがとうございます。 >苦労して取得したので今でも乗り続けているのだと思います(これからも)。 良い言葉ですね。 >スクールもなくひたすら自分でいろいろ工夫して練習したものです。 コースを紙書いてイメージトレーニングとかもしたのでしょうか。 また試験前に何度も歩いては「ここで左右確認、ここではブレーキ・・・」とかもやって今でもコースを思い出せるのでしょうか。