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生活保護を公正にできないか
知り合いの男性A(63歳)が何度も役所の社会福祉課に生活保護の申請を行ったのですが、認められません。 所が別の男性B(59歳)が申請したら一発で許可になりました、Bは、Aに比べてむしろ体力的に勝っており、持病もありません、Aは病気がちなひ弱できつい仕事ができません。 Bは窃盗の現行犯で逮捕され、裁判で執行猶予つきの懲役刑が確定した過去があり、このときの弁護士が役所に顔がきくのでBは許可されたといいます、役所の担当者は、Bは金がなくなると再犯のおそれがあるので許可したということですが、犯罪を犯した人間の方を、真面目に生きている人間より優遇することは、悪いことをしなさい、法律を犯しなさい、そうすれば生活保護を上げましょうと言っているようなもので、納得いきません。 役所に顔の利く人の圧力で認否を決められたのでは、たまったものではありません、また今まで認可されなかった人が創価学会に入るとすぐ認可されるという例もたくさん聞いています。 生活保護の認定の基準はどうなっているのでしょうか。
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こんいちは。 現在の生活保護の認定はめちゃくちゃです。 すぐに公正な制度にするのは無理でしょう。 国民の一人一人がこうゆう問題に目を向けて、役人のいい加減な仕事ぶりを変えていくしかないでしょう。
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- kyhr1688
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単純に、人間それぞれの人生(生活)を判断して、生活保護を与える与えないのボーダーラインを誰もが納得できるところに引くことなんて、不可能ではないか、と思います。 人間の人生を数値化することが不可能である以上、明確で真に公正な基準を明文化することは難しいと思います。 質問文のように、二人を比べてどちらかに生活保護を与えるか、というものなら、判断は可能でしょうが…… まあ、明らかに不公平だという状況はマズイでしょうが……
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