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文章の起承転結がうまく書けない!
どうやればうまく書けますか?
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字数によりますが、500字程度で、必ず起承転結にできるのは、段落を4つ作る。その書きだしを、まず(起)、そして(承)、しかし(転)、だから(結)、で書き始める。 救いようの無い学生相手手でも、この方法で失敗したことはありません。が、体裁はともかく、内容の良否は、その人次第でしょう。 こんな露骨な接続詞で書き始めないでも済むように、練習を重ねて下さい。
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- k16399638
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1です。序破急、とは、 広辞苑第五版】 じょ‐は‐きゅう【序破急】‥キフ 音楽・舞踊などの形式上の3区分。序と破と急。舞楽から出て、能その他の芸能にも用いる。 楽式上の3区分。舞楽で、序は初部で無拍子、破は中間部分で緩徐な拍子、急は最終部で急速な拍子。能の舞事まいごとの序もほぼ同義。 楽曲の速度の3区分。序はゆっくり、急は早く、破は中間。能で「急の位」などという。 能や人形浄瑠璃などで、脚本構成上の区分。序は導入部、破は展開部、急は終結部。速度の序破急と一致するとは限らない。 演出上の区分。序は事なくすらすらと、破は変化に富ませ、急は短く躍動的に演ずる。能の一日の番組はこの原則によって作る。 講談などで、談話の順序または声音の緩急などの称。 初めと中なかと終り。 ★つまり、最初、中、終わり、のことです。 まず、事件。 どうやって解決するか奔走。 ラスボスは××で○○してたおした。 こんな感じですか。 序破急はなんですか、の前に、使える辞書を1冊買いましょう。あと、ほかのかたにはもうしわけないですが、起承転結は、たぶんあなたの段階では無理です。それと、実際に書いてみましょう。
お礼
ありがとうございます。 序破急と三段論法は似ていますね。
- 砲術長(@houjutucho)
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あなたが、登場人物になりきって その話の世界を、歩きまわって下さい。 そうすると、自ずから答えが、見えて来るでしょう。 飽く迄も、一例としてですが あなたが誰かと会う約束をしました(起) その相手に会いに行きます(承) 楽しいお喋りの時間でしたが、あなたは次の予定があった事を思い出しました(転) 相手と別れ、次の予定へと向かいます(結) こんな感じに書いて見ては如何でしょう?
お礼
ありがとうございます。 「話の世界を歩き回る」いいですね~ 参考になります。 時間軸で話を書くわけですね。 過去 起 現在 承 転機 転 未来 結
- k16399638
- ベストアンサー率33% (342/1035)
いきなり起承転結は無理です。まず、序段、本段、オチ、の三段論法でいきましょう。序破急ですね。なれてきたら、本段を分けることができるようになりますよ。 でも、前編、後編はむずかしいです。これは慣れてからやりましょう。 あと、やはり数はこなすべきかと。
お礼
ありがとうございます。 序破急ってなんですか??? 慣れるための見本サイトとかないですか・・・
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
良く本を読み真似をすることです。真似をすることにより徐々に身に付きます。
お礼
ありがとうございます。 本は長文ですよね。作文用紙1枚分くらいで起承転結を実現したいです。
お礼
ありがとうございます。 まず(起)、そして(承)、しかし(転)、だから(結) 接続詞を予め設けて書くわけですね。大変為になります。 作文用紙1枚の4分の1ずつに起承転結を1つずつ割り振るのは考えていました。 こんな露骨な接続詞で書き始めないために、その接続詞を繋ぎ部分で消し去ります。