• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オートポイエーシスについて)

オートポイエーシスとは?社会学の講義での課題について

このQ&Aのポイント
  • オートポイエーシスとは、社会学の概念のひとつであり、自己生産するシステムのことを指す。
  • オートポイエーシスは、システムにおいて自己維持や再生産が行われる仕組みであり、さまざまな現象や組織がこの概念に基づいて理解される。
  • オートポイエーシスに関する参考文献としては、ニクラス・ルーマンの『社会システムの研究』や、フランシスコ・バレラの『自己組織化社会システム』などが挙げられる。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#160321
noname#160321
回答No.1

当然wikiは見ましたよね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%B9 そこに 「マトゥラーナ・バレーラの文献」が乗っていますが読みましたか? 例えば、 オートポイエーシスの世界―新しい世界の見方 山下 和也【著】 近代文芸社 (2004/12/10 出版) 247p / 18cm ISBN: 9784773372137 NDC分類: 461 価格: ¥1,260 (税込) とか、 哲学、脳を揺さぶる―オートポイエーシスの練習問題 河本 英夫【著】 日経BP社 日経BP出版センター〔発売〕 (2007/02/19 出版)  303p / 21cm / A5判 ISBN: 9784822245689 NDC分類: 104 価格: ¥1,890 (税込) ぐらいは読みましょうね。

zip39bach
質問者

お礼

ありがとうございます。 wikiの参考文献まで読んでいませんでした。(汗 紹介された本は図書館では(多分同じ講義を受けている人に)すべて借りられていたり 書店には在庫はなかったりなど大変でしたが、 紹介されていた著者の他の本を見つけ読むことができました。 本当にありがとうございました。

関連するQ&A