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税金を払う根拠
税金はなぜ払うのか その根拠 歴史的背景 調べたことある方教えてください
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noname#115486
回答No.5
稲作が行われ始めた頃から、税金が、という説があります。 つまり、種籾(たねもみ)ですね。 神(巫女)の名の下に、収穫時(秋)に米を集めて(祭りと共に)、春にその種籾を人々に配るという形ですね。 牧畜民族では、防衛費をまかなうために、税金ですね。
- 織田 信長(@id_system)
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回答No.4
これは国家の誕生とはいつ?と同じぐらい明確な答えはない話となります。紀元前よりもっと前から税金は存在しています。 ある集団の中の警備・防備費用がそもそもの税金であるという見方が一般的だったと思います。
noname#209756
回答No.3
国は仕事をしてます。たとえば外交を私費ではしません。インフラも個人ではなかなかです。それで、国家も経済主体として維持しないといけませんし、それを個人はださないといけません。これは経済学でいわれてます。
- 19620205
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回答No.2
コミックスにあるカムイを見ると、江戸時代の農家が城主に払っていた、米による年貢が税金と思います。その米を現金に換えて、城主は部下に給与を払っていたみたいです。徳川家にも納めていたみたいです。
- asato87
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回答No.1
日本国憲法第三十条 国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。 として納税の義務が定められています。 これが根拠です。 税金の歴史的背景は租税とか年貢と表現される時代にさかのぼることになりますが私は通常の日本史程度の知識しかありません。