アフィリエイトの交際費

質問

年間数百万のアフィリエイト収入があります。
これだけの収入を得るにはネット上で知り合ったアフィリエイターと実際にあって情報収集する必要があります。
その際、主に居酒屋で話をします。
料金は3000×6人～10人/月２回開催
これらは全て私が負担しています。
年間約70万円の交際費(？)が発生していますが

(1)これらは全て経費として認められるのでしょうか？

この情報収集の場がなければこれほどの広告収入を得ることは出来ませんでした。
全てのレシートとクレジット明細は保存していますが領収書は貰っていません。

(2)経費として認められる場合は領収書をもらわなければならないのでしょうか？

ちなみに青色申告です。

ご教授頂けると幸いです。
宜しくお願い致します。

回答No.2

noname#94859 · ベストアンサー

ご質問の出費は事業上の収益を得るため、欠かせない費用でしょう。
私なら、交際費ではなく情報収集料にします。情報収集料という勘定科目よりも、会議費の方がいいかなとも感じますが。

白色申告だと領収書がなくても良くて、青色申告だと領収書がなくてはならないということではありません。

もとより、事業をしていれば記帳が義務付けられてます。記帳内容が正確で嘘偽りがないものであることを裏付けるために領収書が必要とされるわけです。

領収書がない＝「これは経費になりません」ということはないのです。
金銭出納の記録その他から、たまたま領収書紛失しただけのものだと判定されればいいわけです。継続的な支出でその月だけ抜けている（電気水道料等）とか。

しかし以上は税務調査を受けた際の抗弁として使われることですから、領収書は大事に保存するのが原則求められます。

レシートと領収書は同義ですので「全てのレシートとクレジット明細は保存していますが領収書は貰っていません」とありますが、レジから打ち出されるレシートが領収書です。

回答No.1

zorro

１．業務に必要なことです。認められます。
２．そのとおりです。