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夏の強い日差しには皆さんうんざりですよね
そこでこんな商品を考えてみました 帽子です。基本形状は麦藁帽子で素材は形状記憶性があり風を通すものでなおかつ丈夫で軽いものです 特徴は「大きいこと」です全体の直径が120cmくらあるものです 頭にかぶる部分の直径がおよそ20cmくらいですので、幅50cmのツバが全体にぐるりと付いています これだけあれば上半身は常に日陰の下で移動できます 頭のてっぺんがあたる部分は熱が伝わりやすいのでヘルメットのインナーの様な物を付けて、帽子を少し浮かせれば熱も直接伝わらず風も通ります 問題は大きさゆえの収納ですが、ツバを取り付け型にします 通常街中ではこれだけ大きいと周りの迷惑になりますので、ツバの幅が20cmで、混雑していない所ではそれに幅32cm(取り付けしろを含む)のアタッチメントをつければ良いと思いますアタッチメントの幅は何種類か用意して選択してもらいます 頭の後ろのツバが引っかかりそうな時は後頭部にツバの端をくっつけて固定できるようにします 本体も8つ折りにできる様にして、広がらないように止めバンドで止めて、それも本体に付けます 開発の余地はあるでしょうか、また需要はあるでしょうか
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- asebi-0806
- ベストアンサー率39% (1265/3233)
たぶん、それだけでかいツバの帽子を被ったら前が見えません。 よって歩くのは危険です。 アタッチメントを付け替える手間を考えたら折りたたみの日傘のほうがよほど便利です。 街中ではなく、野外で両手を使う作業をするにはいいかも知れませんが。
あまり需要はないように見受けられます。 つばが長いことでまず問題なのは、 街中:見栄えがあまりよくない(田舎くさい)、動きづらい 田舎:風で飛ばされるおそれあり と、すぐでてきますね。デメリットのほうが大きいようなイメージが先行します。 ところでアタッチメントつきの帽子になってしまえば、更に街中でつける代物ではなくなりますし、日陰がほしいようなところで作業するときも、接合部は耐久性があるかが争点になります。 それより何より重要なのは、それを見た人の購買欲が出るかどうかだと思います。そのためにはどんな人が買いたがるのか、その人は主にどこを中心に移動するのか、そこで商品を見た周囲は「それいい!私もほしい!」と思うか、もしくは性能重視でリピーターを狙うのか、と製品登場を顧客側からシミュレーションして考えて、逆算的に決定したほうがよいと思います。 熟考された結果として奇想天外の素晴らしい帽子になる可能性もあります。上記は参考程度に開発可否を考えて頂ければと思います。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
使用にあたっ用法が複雑かつ面倒です。需要は期待できません。