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サダムフセインの亡命先は?
タイトルどおりです。 亡命しろと押し付けていますが どこがうけいれるのでしょうか またアメリカやイギリスは受入国とフセインの安全ヲ保障するのでしょうか。 テロとの結びつきを理由のひとつにしている以上生かしてはおけないとおもうのですが。
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- h_toyama
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こちらのページではフランスという説を出していますね。
- heichan
- ベストアンサー率39% (41/104)
下馬評のようなものですが、評論家からはロシアの名が挙がっていますね。 フセインはビン・ラディンのようなカリスマと違って軍事力と恐怖政治で国民を支配する「古典的」な独裁者ですから、国を離れてしまえば孤独な裸の王様、むしろイラク人の復讐から身を隠さなければならないくらいではないかと想像します。 アメリカも本気かどうかはともかく「亡命しろ」とわざわざ言うくらいですから、それなりの落し所の一つとは考えているでしょう。 ちなみに、個人的にはわれらが小泉首相が一時的であれ受け入れを表明しても良いのではないかと思っています。 もしそれで戦争を回避できれば政治的には大金星ですし、別にフセインが応じなくてもアメリカにもアラブにもイラク国民にもそこそこ得点を稼げると思いますので。
お礼
ありがとうございます。 ロシアもやっぱりありましたか。 日本は難しいでしょう。アメリカがひき渡せっていたらどうしようもないですから。 そういえばサダムや息子たちの奥さんたちはどうなる? 一夫多妻を認めない国ではゆきずらいのでは・ 私の知ったことではないけれど。結果がどうなるかもう少し見守りましょう。
- ranx
- ベストアンサー率24% (357/1463)
以外と周辺アラブ国が受け入れるかもしれません。 近場でドンパチやられるよりも、穏便に済ませた方が それらの国にとっては助かりますからね。 あと、亡命受け入れ大国としては、やはりフランス でしょうか。
お礼
周辺アラブはイスラエルの件もあるし 南のほうはサウジ、クエートと敵が多いし?ですね。 でもフランスはありかもしれないですね。 今いる反フセインのの人たちと入れ替えで 平和に終結って事でイラクの現在の石油利権もフセインと交わした開発契約もパーにはならないだろうと思っているかもしれません。 同じ立場のロシアも受け入れ競争をはじめるかな。 有難うございました。
- farnorth
- ベストアンサー率16% (70/420)
リビアに行かせて、次はカダフィもろとも、なんてシナリオはアメリカは考えそうですね。逆にアメリカに来られたら困るでしょうね。死んでも守らなきゃならないし(笑) フセインにそのくらいの政治的知恵があればねぇ。。。昔マルコスなんて大統領がいましたね。 カストロはもう爺さんだし守れるかなぁ? というか守る意志はないだろうなぁ。得もしないし。
お礼
本当 どこに行くのか 本人たちは今のところ出てゆく気配はありませんでしたがね。 リビアに金正日と集めたらまた一旗てな事になるかも知れないし、 チュニジアの代理大使かだれかとあっていませんでした? 回答ありがとうございました。
- vivamartialarts
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現行で考えられる亡命先はキューバが最有力ではないでしょうか? 今 北朝鮮にいくのも考えられませんし・・
お礼
有難うございます。 キューバですか、アメリカにとっても都合がいいところですね? 最近のキューバにはパワーがありませんし。 海兵隊の基地もありますしいざとなったらxxxxですね。 そのうち金正日も集まってしまいそうですね。 ガダフィーのところかとも思いましたが元テロリストの集合場所がアメリカのすぐそばってのもおつなもんですね
お礼
回答有難うございます。早速よみました。フランスあたりが一番亡命を受け入れ易いのでしょうね。 サダムは今のところ徹底抗戦だそうですが ビンラディンの様に地価にもぐってしまえそうも無いので死ぬつもりなのか もしくは生物化学兵器でアメリカイギリスにテロ攻撃をかけるか不気味です。 炭素菌などいつでも持ち出しできたはずですからもう世界中、日本にも配備済みかもしれませんね。 戦争は世界中に広まるとサダムが言っていました いずれにしてもあと2-3日で結論がでますか。 いやな感じです。
補足
現在攻撃が始まってしまい 亡命はありえない状況ですのでこの質問の意味がなくなりましたのでクローズします。先程の攻撃はフセインの移動を狙ったものらしいのです。やはりフセインの生きる道はなさそうですね。 回答ありがとうございました。