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意識の連続性の問題とは?
- 意識の連続性の問題について、過去のことや日常の出来事を忘れやすいという特徴があります。
- これは話している相手に困惑を与えることがあり、育児においても問題となることがあります。
- 同じような経験を持つ方もいるかもしれませんが、問題を克服する方法は人それぞれです。
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質問者が選んだベストアンサー
旦那さんの使われた、意識の連続性、という言葉、違和感がありますが、 記憶の抜けがある、ということですよね? 私は、ひどい症状でした。 例 ヤカンを火にかける→忘れる→発見する→誰がしたの?と思う 自分が今何をしていたのか思い出せない 自分は何が好きなのか思い出せない 最近の出来事は、頭が真っ白で聞かれても思い出せない 私なりの解決方法として、 あなたがブログをつけているように、日記をつけています 栄養療法を中心として自然療法クリニックにかかり、前よりずっとよくなりました。(魚油、ナイアシンなど) 会話は、聞かれると答えられないことが多いので、こちらから話題をふり、こちらから質問する。 頭部の血行をよくするため、頭部はあたたかくしておく。 今でも、約束をときどき忘れます。書いても、書いたこと自体忘れてしまい、申し訳ないと思いつつも、こういう自分を受け入れてくれる相手でなければ続かないのが現状です。 お子さんに対しても、完璧な大人を演じることよりも、 記憶力に問題があることを打ち明けたらよいと思います。 親が完全な大人として手本になれたら、それもそれでよいのでしょうが、この世は不完全である、ということを学ぶことが、もっとも大事だと私は思います。 人とは不完全なものなのだ、ということを学び、やさしい心をもってもらうために、よい機会なのではないでしょうか。
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- aeromakki
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子どもの頃からそうなら、私と同じ注意欠陥・多動性障害かもしれません。 念のため、自己診断サイトでADHD(注意欠陥・多動性障害)がないかどうか、チェックする事をお勧めします。
お礼
ありがとうございます。そういう傾向はあるかもしれません。
- formidable
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とりあえず[もの忘れ外来]で 簡単なテストをうけてみませんか。 何でもなければ安心でしょ。 ご無理のないところで 向田邦子さんの『父の詫び状』式の 記憶のエッセーを書いてみませんか。 向田さん、 断片的な記憶を集めて、 場面転換の妙で魅せています。
お礼
早速アドバイス恐縮です。 「物忘れ外来」ってあるのですね。 一度受けた方がよいかもしれないですね。 向田邦子さんの『父の詫び状』、是非読んでみます。 過去の記憶を棚卸しする作業って必要かもです。 子供に語るべきことがない親なんて悲しいですものね。 たまに自分が空っぽに思えることがあるのも、この記憶のなさが 原因かもしれないです。
お礼
話がひどく飛ぶ。 過去のことを覚えていないので、話がかみ合わないなどということです。ちなみに指摘を受けたのは、私の親(父)からです。 ブログとか日記はいいですよね。 私も写真や日記をみるとある程度思い出せます。 子供に対しては、不完全な自分を受け入れてもらうしかないですね。