容赦ない罵声を浴びされて勉強に集中できない！

質問

２浪の末ようやく今年の4月から大学生になれた者ですが、運悪く隣席の学生に罵声を浴びせられていて講義や勉強に集中できなくて困っています！

工学部なのですが講義は必修科目が殆どでその全ての講義が学生番号順に席に着きます。その結果、どの講義でも相席する学生はいつも同じ人になるのですが、自分は非常に攻撃性の強い学生と相席になってしまいました。

彼は講義の間、ずっと自分の悪口を言っています。「早く問題解けよ！」「バカのくせに工学部なんかに来るなよ！」「アホ、出てけよ！」「消えろ！」「死ね！」など思いつく限りの悪口を延々と叫び続けています。
おかげで全然講義を集中して受ける事が出来ていません。折角、２浪もしてやっと受かった大学なので辞めたくありませんし、年下に舐められている事も非常に悔しいです。
大学は高校までのような担任教師という直接に学生を指導できる立場の大人もいませんしどうしたら良いか全然わかりません。

自分はどうしたらよいでしょうか？
学生課に訴えれば良いのでしょうか？学生課に訴えればどのような処置がされるのでしょうか？学生課に訴えればこの問題は解決するのでしょうか？

回答No.6

sashakiss

＞早く問題解けよ！」「バカのくせに工学部なんかに来るなよ！」「アホ、出てけよ！」「消えろ！」「死ね！」など思いつく限りの悪口を延々と叫び続けています。

こんなことをいうその人は、
なぜ、あなたにこんなことを言うようになったのですか？

何か原因があるでしょう？
なにもないのに、
初めてあなたを見ただけで
そのような言葉をいきなり発する人なら
気ちがいか、どこかおかしい人だと思います。

原因がわからないなら、
その人に自分のなにを気に入らないのか
聞いてみればいかがですか？

その上で、話にならないようであれば
即刻席を変えてもらえるよう、取り計らえばいいと思います。

席が決まっていても
こういう場合なら臨機応変な対応をとってくれるはずです。
だって、大学なんですから。

相手を恐れず、頑張ってください。

お礼

彼は「お前がそんな顔してるからいじめるんだ！」といつも叫んでいます。
彼の認識では自分の顔は工学部に相応しくない顔なのだそうです。
「大学とっとと辞めて吉本に行けよ！」と怒鳴っています。

回答No.5

yyknkt

いじめは「自分で自分を守る（自分で戦う）」と覚悟を決めた時に
消えてなくなります。
魔法の杖を探している（他力本願）のうちは解決しません。

回答No.4

msbaker

きちんと学費を払い、勉強をするために大学に行ってるのに、変わった学生さんのせいで講義に集中できないのでは困ってしまいますよね。もちろん席を替えてもらうべきだし、そうする権利があると思います。学生課か、その講義の受け持ちの先生に事情を説明してお願いするのがいいと思います。実際に講義の妨げになってるんだから、あなたの願いを聞いてくださるはずです。その相手の学生さんにも、講義に集中できないから、話しかけないでくれ、とはっきり言った方がいいですよ。周りに座ってる他の学生さんたちにも一緒に「静かにしてくれ」と言ってもらってはどうですか？皆もその人のせいで迷惑してるんじゃないですか？

人に対してバカ、アホなどという権利、誰にもありません。あなたの人としての威厳のためにも、早く学生課や先生に相談し、勉強に頑張って下さい。

回答No.3

goochoki_8

うるせ～！じゃますんな！締めるぞタコ！
と言ってボコってもいいですが、
そんなタコと同じ低次元な争いになるので
直接各科目の教授の所に行って
貴方だけ席替えを交渉したらいかがですか。
一番前とか。
アホがいるからとは言わず
是非近くで講義を聞きたいと言えばかわいがって
もらえるかもしれません。

お礼

彼は体格がいい上に狂った目つきをしてるので怖くて抵抗できません。
彼には何度も怒鳴って怒ってるのですが、逆に暴力を振るう素振りをして自分を脅して自分を彼の言いなりにしようとしてきます。

回答No.2

sfx1208

携帯電話に、録音機能があるのは知っていますか？

携帯電話で、その罵声を録音し学生課に相談して下さい。
その時には、相手に改善が見られない場合は、威力業務妨害等の罪で証拠の録音を添えて刑事告訴をする事も考えていますと、付け加えて下さい。

回答No.1

ssykpu

そうですね。相談するのが一番いいですね。そして席順を変えてもらいましょう。いままでどのような事をいわれどのような苦痛を受けたか、事細かに報告しましょう。

お礼

席順は変えられません。学生全員がきっちり学生番号順に席に座っています。目が悪いので後ろの席では見えない等といった苦情は一切なく、誰一人席を変えてもらった学生はいません。

今日の午前中の講義でも彼からの罵声を浴び続けていました。
気が狂いそうです。