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預入れ期間の短い外貨貯金の方が利息が高いのは何故でしょうか?
外貨貯金で、預け入れ期間の短いほうが利息が高いのは何故ですか? 長期貯金の方が利息が高いのが常識と思っていましたので理解できません 短期間で何回も預け入れなおしたほうが得だと言うことになるのでしょうか なにか、すっきりしないのでご存知の方がおりましたら教えてください
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- tttt23
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回答No.4
No.1 です。 > 早速ありがとうございました > 国内の日本円貯金ではこういうのはないですよね 今の日本では考えられないですが、20 年くらい前、10 年もの国債の金利が 8% 位で、これから下がり始めようとしていたころはそういうこともあったような気がします。
- shoyosi
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回答No.3
外貨預金の場合、預貯金したり、引き出すたびに両替手数料など各種手数料がかかります。だから、手取りを計算しますと、逆転(短期の方が高い)することはありません。
- kensaku
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回答No.2
外貨は為替変動のリスクがあるので、そんな先までのことを約束してしまうと、さらにリスクが高くなる、ということでしょう。 日本の銀行の業務は長期資金の貸し出しで稼ぐので、個人から預かるお金も長期の方が金利が高いですが、外貨預金は運用目的なので、預かる方も長期間預かりたいわけではないのでしょう。 仰る通り、短期間で何回も預けなおした方がお得ですし、急な為替の変動にも対応できるでしょう。
- tttt23
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回答No.1
> 短期間で何回も預け入れなおしたほうが得だと言うことになるのでしょうか 今後利息が変化しないのならそのとおりですね。今後利息が低下していくのなら、いま多少低くても、長期の預金をしておいた方が得です。
お礼
早速ありがとうございました 国内の日本円貯金ではこういうのはないですよね