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8月9日

被爆者5団体は、8月9日に衆議院選を実施するのはやめろと政府に申し出たそうですが、そんな事言っていると各団体も色々な記念日等があり、1年中選挙できないことになる。核兵器廃絶の主張は良いが、選挙の日程に口を出すのは辞めるべきである。 貴方はどう思いますか?

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  • rikukoro2
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回答No.1

この事例に良い言葉があります。啓蒙家ヴォルテールの言葉ですが 『君の意見には反対だ。しかし、君がその意見をいう権利は命をかけて守る』というのがあります  国民であるからには政治に口に出すのは自由です。自分は民主主義におって最も守るべき事は『発言の自由』だと思ってます。ですので、言うのは自由です。  ただその意見に国に従うかどうかは国の判断です。 ※  ただ、国とししはその被爆者5団体のいう事は無視すべきでしょうね。  公僕という言葉があります。公務員の精神を表す言葉です 『国家の公僕とは国民全員の為に奉仕する者』。 一部の利益にこだわらす、国民全員に奉仕するものです。  『意見としては聞くが、それを採用する事は無い』と思いますね。選挙は国民全体に関わる事ですからね

noname#87047
質問者

お礼

ありがとうございました。

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回答No.2

8/9投票反対の考え方がおかしいですよね。 核兵器廃絶を主張し、8/9投票をやめろ(不快だ) 核兵器廃絶を主張し、だから8/9投票をしよう(核廃絶の決意を新たに…) この二つは意志決定・考え方のウラオモテ。 どちらも同じ事ですよ。 だから、8/9に投票やめろは、一種の奇形思想。 そして、だから核反対運動はバーカにされる。 8/9投票で、民族復讐の決意をしよう 8/9投票で、日米友好を深めよう これもこの二つは意志決定・考え方のウラオモテ。 旧社会党が馬鹿にされてたのと同様、このままではあの種の思想家・団体は馬鹿にされる。というか、大いに馬鹿にされてきた。 外交的には損にしかならない。だれもその発言を聞くことは無し…という状況になる。なった。

noname#87047
質問者

お礼

ありがとうございました。

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