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人生で一度は読んでおいたら良い本!!
私は歴史物からミステリーまで、幅広く本を取っているんですが、 数ある名作の中でも ・自分に影響を及ぼした本 ・溢れんばかりの涙が出た本 ・気分をしばらく引きずった本 ・結末が大インパクトだった本 ect アナタが選ぶ、生きている内に手にとってみるべき作品を教えてください。 ちなみに、私の中では浅田次郎「蒼穹の昴」宮部みゆき「ステップファザーステップ」などに、考えされる文があったと思いました。
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- katyan1234
- ベストアンサー率18% (347/1849)
こけたら立ちなはれ http://books.yahoo.co.jp/search?k=0&p=%B8%E5%C6%A3%C0%B6%B0%EC%A1%BF%C3%F8 後は聖書 絶対に聖書読んで自分が変わる?嘘だろう。 神を信じる?あいつら名に考えてねん。教会に行ってどうなるねん。 と思っていたがたった一つの文章で変えられ 私の神が、あなたとともにおられるのだから―。主は、あなたを見放さず、あなたを見捨てず、・・・I歴代誌28:20 こんな私でも自殺して死のうと思った私でも?えええ~~~その次の日から馬鹿クリスチャンになってしまった~。
- mokha
- ベストアンサー率44% (103/234)
吉本ばなな「キッチン」 村上春樹「海辺のカフカ」 湯本香樹実「夏の庭」 ドストエフスキー「罪と罰」 S,キング「スタンドバイミー」 この辺りは読んどいても損はないかと。
やっぱり『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー)でしょうか。 何に役立つかは分かりませんが、読んでおいて良い本です。 たぶん『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』か何かに出てきたから読んだんですけど(^^;
- disease
- ベストアンサー率18% (1239/6707)
夏目漱石の「こころ」(集英社) 司馬遼太郎の「竜馬がゆく」(文春文庫) 太宰治の「人間失格」(新潮文庫) ダニエル・キイスの「アルジャーノンに花束を」(早川書房) 村上春樹の「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」(新潮文庫) 灰谷健次郎の「兎の眼」(新潮文庫) 田中芳樹の「銀河英雄伝説」(徳間書店)
- 777oichan
- ベストアンサー率28% (1059/3688)
文学作品とは言えないとは思いますが、聖書は如何でしょうか。映画のテーマとして取り上げられたりしていますので、奥が深いし、感じる事柄も結構あります。