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セレロンは死んでもやめておけ?。

三年前の話ですが友人に”セレロンは死んでもやめておけ”と言われてペンティアム4の3Gにしたのですが、何故”死んでも”なのでしょうか??。

みんなの回答

  • kogechibi
  • ベストアンサー率52% (1899/3587)
回答No.4

その友人が使ってみて、期待する結果が出なかった経験があって、ご質問者さまのパソコンの使用目的がセレロンでは駄目だ、と思っての助言なのでしょう。死んでも、というのは大げさですが、間違いなく不満が出る、と確信しているから発せられた言葉です。

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.3

能力が低いので苦労するからではないでしょうか? 私もオフィスでセレロン機を使っていましたが遅くていらいらしたものです。自宅ではペンティアムでしたのでその差が歴然としていました。

  • hallo_haro
  • ベストアンサー率37% (1019/2690)
回答No.2

コアの世代にもよりますが、高発熱で不評だった、 Prescottコアの前のNorthWoodコアですと、 そこまではなかったです。 参考に、全く同じマザー(インテル純正)でHDDも同じ。 CPUのみ、1つはPen42.8G、1つはCeleron2.4G というマシンを使っていました。 Pen4はメインのPC、Celeronはビジネス用途(Officeなど)のみです。 この場合、Celeronでも別に何ら不満はなかったです。 但し、この頃のノートのCeleronの性能は確かに悪く、安いだけ。 ちょっと負荷をかけるとすぐに止まるという物が多かったですね。 ご友人は、ノートのことを言っているのでは?

  • Syleena
  • ベストアンサー率39% (385/974)
回答No.1

Pen4の頃のCeleronは確かに価格が安かったのですが 2次キャッシュは128kしかなく、熱量も同周波数のPen4とあまり差が無く 一部のSSE命令等も無かった為確かに酷かったですね。 まぁ、死んでもとまでは言いませんが友人の言ってる事は 間違いではないかもしれません 現在のCore2ベースのCeleronは価格対効果は優秀だと思いますけどね

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