自己管理に関する不安神経症の改善方法

2009/05/31 12:37

このQ&Aのポイント

不安神経症になり、生活環境と食生活を見直すことにしました。生活環境は規則正しい時間に起きて寝るようにすることで改善しました。
食生活は朝食を食べず、お昼はパン、夜ごはんがっつりだったので、1日3食しっかり食べるようにしました。しかし、3食だけではお腹がすぐすいてしまい、不安とイライラが抑えられない状態が続いています。
食べたいときに食べたいようにすると、一日5食ほど食べるように思います。お腹がすぐすくため、自分との付き合い方に悩んでいます。似たような人やアドバイスがほしいです。

noname#201721

心の病気・メンタルヘルス
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ベストアンサー

qiqiqi0123
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2009/05/31 12:44 回答No.1

不安神経症は不安障害ともいいますが、正しい知識と周りの理解が何より大切みたいですね。精神医学の進歩によって、これまで自律神経の病気や更年期障害と診断されていた方が、実は不安神経症(不安障害)を抱えているとされるケースも多くなってきました。不安神経症の背景にはストレス社会の問題などが指摘されています。心の病気は本人・家族の正しい知識と共に、職場など周囲の理解が何よりも大切となります。ですから食生活と平行して変えていかなきゃならない「環境」もあると思います。ただ、食事の一口で３０回噛む。これだけで空腹感は抑えられ、イライラの原因は減ると思います。これは私の経験上！

質問者

お礼 2009/05/31 19:15

自分が自分のことを管理できないのに、周りの理解も難しいですし、理解してくれとはとても言えませんし自分が経験していないことは、理解できないと思います。ほんと嫌になります。食事で30回噛めるときは、精神的に安定しているときです。良く噛んで飲み込むときに、「食べている」という安心感があります。噛めないほど落ち込み、イライラしている日のほうが多いですがそんなときは、食べることへも噛めない自分へもイライラします。つらいです。ありがとうございました。