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・切り替えディレイラーへの注油ケミカル??

ロードバイク乗りです。 ディレイラー可動部へ注油したいと思うのですが使用するケミカルはなにがいいのでしょうか? ワコーズのラスペネをすすめているHPを見ますが、 ホームセンターで売っていなく通販で送料をかけるのもちょっとなと思ってしまいます。 (どこでお安く店頭販売しているのでしょうか?) クレ5-56はよくないでしょうがクレ製品は入手しやすいですよね。 スーパー5-56なら結構良さそうではないですか? http://www.monotaro.com/g/00019204/?displayId=36&dspTargetPage=1 http://www.kure.com/556/qa/index.html あるいは6-66も防錆力が強そうで良さそうではないですか? http://www.monotaro.com/g/00030384/?displayId=36&dspTargetPage=1 http://imp.webike.net/article/88212/ それとも耐久性を重視してスプレーグリスのほうが良いですか? ディレイラーへの注油ケミカルはどんなものが良いのか教えてください。。

みんなの回答

noname#87090
noname#87090
回答No.5

556やそのデラックス版はゆる過ぎてすぐ飛んでしまいます。 ですから汚れ落としとかそうじ用にむしろ適しているという見解に私も賛成です。 通常のチェーンオイルや機械油で兼用できるという説に賛成で値段的にも別にたいしたことはないです。だってリンクのピンまわりなど極めて少量しか使えませんので。 なお可動部といってもパンタグラフのようなリンク部分へ注油して表面にあふれた油を拭き取るだけでOKでテンションピボットのところはグリスが入っていますから、そこを分解掃除する知識経験が無いのなら注油はむしろしない方が良いです。 テンションピボットの位置説明↓ http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa4961626.html プーリーの軸はシールのあるものもありますが注油でもグリスアップでも好きな方法でOKのようです(ただし556は逆効果)。どちらも効果はありますがキシキシ音がしていない限り気にしなくても良いと言われればそうかもしれません、消耗品ですから交換部品も用意されていますし。 私はプーリーの外周が削れて使えなくなるまで手入れして使いますが。

回答No.4

スプレーグリスのような粘度の高いものは汚れ易いのでNGです。また、それほど重負荷ではないので、基本的にグリースは使いません。私は自転車屋さんのお勧めで、エーゼットの有機モリブデンオイルスプレー PROを使っています。エーゼット製品もよくホムセンで取り扱われています。ちなみにプーリー部はただの金属の筒が入っていてシールドされていない構造なのでグリスを入れても効果はありません。この部分の回転が気になるなら、シールドベアリングを使ったものに交換するのが良いでしょう。

  • daiquiri
  • ベストアンサー率45% (252/548)
回答No.3

フロントはともかく、リアはたまに注油した方が良いです。 で、別途チェーンオイルについて質問されていましたが、 リアメカにも自転車用のチェーンオイルさしておけば十分です。 チェーンより回数も負荷も大したことないですから、半年に一度とか、 本格的に洗車した後とか決めておいてやればOKです。 ディレーラーの寿命や性能を長持ちさせたいなら可動部もですが、プーリーも時々分解掃除してあげてください。 プーリーへの注油は必要ないです。 必要なら購入初期に注油済みのはずですが着いていないということは注油を前提とした設計になっていないということだと思いますし、 注油によって汚れを付着、巻き込んでしまうリスクの方が高いと思いますので。

bir01th
質問者

お礼

やはり注油すべきですよね。 チェーンオイルはもったいないのでチェーン専用にしたいです。 特に今回はクレのスーパー556と666が気になって質問しています。 プーリーはグリスが入っているとのことですから、 注油はせずに分解清掃グリスアップということですよね?

  • ici41041
  • ベストアンサー率44% (425/960)
回答No.2

556は古い錆びや油を溶かして除去する特性があります。ラスペネも水置換性があり、濡れた箇所でも内部に強力に浸透する特性があります。(本来は油と水は混ざらないので、濡れた箇所に注油しても内部には浸透しない) 両者は比較的似ている製品ですが、556の方が油というよりはディグリーザー的な特性があります。チェーンなどには556は使用しない方が良いでしょう。ディレーラーならラスペネが良いと思います。 666はより防錆に力を入れた製品ですが、日常的なメンテナンスをある程度しっかり行っていれば錆が問題になる事はありません。 グリスはディレーラーには適しません。粘性が高いため内部へ浸透しませんし、ベアリング等とは異なりディレーラーはストレスがそれ程かかりませんから粘度の高いオイルを使用する必要がありません。

bir01th
質問者

お礼

556とラスペネは似ていますよね。 それではスーパー556ならばいかがでしょうか? 666は防錆能力が高い=皮膜が厚く耐久性が高いということでしょうから556のデメリットを解消した良いケミカルでは? グリスはだめなんですね。

bir01th
質問者

補足

スーパー5-56 Q 5-56と、スーパー5-56の違いについて教えてください。 A スーパー5-56は、5-56に比べて約5倍の防錆性能があります。また、固体潤滑剤として フッ素樹脂(PTFE)を配合しているので、潤滑性能も優れています。 Q フッ素樹脂(PTFE)の粒径を教えてください。 A 平均3ミクロンです。

  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.1

注油しなくて良いですよ。 そのまま使いっぱなしで問題ないです。 もし汚れが気になるなら表面を拭く程度で問題無いです。 内部もどうしてもきれいにしたいなら、汚れを吹き飛ばした後ラスペネやスプレーグリスを吹きかけてください。 556なんて使っちゃだめです。

bir01th
質問者

お礼

関節があり可動するパーツですがスムーズな動きのための注油はしなくていいのですか? きれいというか錆び防止でもラスペネやスプレーグリスがいいですか? ただの556ではなくスーパー556なら適してはいませんか?

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