- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ワイヤーロープとアルミスリーブの使い方)
ワイヤーロープとアルミスリーブの使い方
このQ&Aのポイント
- ワイヤーロープとアルミスリーブの使い方についての質問です。
- PVC被覆メッキ付ワイヤーロープをアルミスリーブで止める方法について知りたいです。
- アルミスリーブの大きさや正しい使い方について教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1・2.ワイヤーロープの場合は通常滑りを無くするために被覆は除いてからロックします。 使用目的からみて錆びなどを嫌う場合、被覆の上からでも軽荷重でなら問題ないでしょう。 この場合、太さが変わるのでスリーブの選択・挿入とかしめ効果から考えると良い結果は出ません。 3.力のかかる状況からすると水滴よりリング状にした方がワイヤーの消耗が防げます。 (この方が正解) 4.かしめの器械を使って正しく施工されておれば、数を増やしても意味はありません。 滑りがあると仮定した場合はどこかで移動し、長さが変化します。 一度ずれたものは、効果がないのと同じです。 5.許容荷重を表示したメーカー物は安心ですが、素人が加工したものは何とも言えません。 ワイヤークリップは径の細いものでは食いちぎる可能性や太くなると効かないことに。 従って、安全確保上*指定された数を付けるようになっています。 *スリーブの締め具合については、試作品でワイヤーが切れるか、抜けるか見本を作って 見られることをお勧めします。
その他の回答 (1)
- ueshita123
- ベストアンサー率17% (281/1643)
回答No.1
1.錆びてもいいんだったら4mmを 2.はい 3.両方正しい 4.はい 5.強いです。
質問者
お礼
お答えありがとうございました。 お礼のお返事が遅くなりすみません。
お礼
お答えありがとうございました。 お礼のお返事が遅くなりすみません。 無事にしかめることができました。 被覆を剥くのが時間が掛かり難しかったですが慣れました。