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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ボクサーの減量について)
ボクサーの減量の方法と注意点
このQ&Aのポイント
- ボクサーや格闘技選手の減量は、試合当日の体重制限に合わせて体重を落とす必要があります。しかし、試合当日の体重を落とす方法には注意が必要です。
- 試合当日にお風呂に入って汗をかく方法は、一時的に体重を落とすことができますが、大切な栄養素も一緒に排出されてしまう可能性があります。
- サウナやランニングによる減量も選択肢の一つですが、サウナでの汗とランニングでの汗は成分が異なるため、注意が必要です。試合当日の体重を落とす最適な方法は、個人によって異なるため、経験豊富な格闘技経験者のアドバイスを受けることをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
サウナだろうが浴槽だろうが、汗として流す事に変わりはないですね。 汗には、水分のほかにナトリウムやカリウムなどの所謂ミネラルが 含まれているため、多量の汗をかいた場合体内のイオンバランスが 崩れて、筋肉が痙攣を起こしたり肉離れの遠因になる場合もあります。 ランニングで体重を落とした場合は、運動によって脂肪を燃焼させる ことになるので、汗をかく量はその分少なく済むわけです。 いずれにしても、身体にかなりの負担をかけることになります。 計量後の水分、ミネラル分、栄養の摂取は必ず確実に行ってください。
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- opechorse
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回答No.2
当日朝の時点でリミットオーバーということは 減量としてはすでに失敗ですね やはり、基本形では2から3日前でリミットクリアしていないと (一日で変動があるから、一番軽いときでいいですけど) 当日で落とすとすると、体の水分を落とす以外に すぐに落ちるものが無いので 汗でしか減らないですね そうすると、どうやったって電解質分はなくなるので どうやっても同じです ランニングは、脂肪が落ちる前に筋組織のグリコーゲンを使うので ここは正確な知見が無いが、試合で動けなくなるのでは 基本的に、グリコーゲンがなくなったから脂肪が使われるという認識です
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 脂肪で落ちない場合は直前水分で落とすというボクサーは失敗なのですね。グリコーゲンとか脂肪とかすごい話をご存知ですね!!
お礼
ご回答ありがとうございます。 試合後、水分補給を行いました!!