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人それぞれの不安や悩み

人はどうしたら生きる自身が得られるのか。 意外に多くの若者がこういうことで悩んでいるようです。そういう悩みをいったん抱えてしまうと、他人がみんな偉く見えたり幸福に見えたりしてくる。そしてそのことがまた、悩みを深めてしまいます。 ああ、どうしてあの人のように自信をもって生きていけるのだろう。どうして自分の人生に疑いをもたず、人とうまく交わり楽しそうにやっていけるだろう…。 こんなふうに考えはじめると、本当にきりがなくなります。自分だけが不幸でだめな人間のようにますます思えてきてしまいます。そして、こんな考え方をすることがくだらないと頭で十分にわかっていながら、どうすることもできない泥沼にはまっていく。 もちろん人は同じ生物ではありませんから、他人と自分との違いにもとづくこうした悩みには、それなりの根拠があることも確かです。 しかし、人間がもっている、この絶対的な自己中心性の構造の為に、人は、つき合いのうまさや幸福の度合いについて、自分と他人とを公平に比べることができないでいるのです。僕と似たような悩みを抱えている人とは数多くいると思いますが、人それぞれでしょう。 若い時はみんな悩むものだ、ということがよく言われます。それは本当ですが、ただ悩むだけでは愚かでしょう。人生上の問題には、個々それぞれに応じた悩みがあるかもしれませんね。

みんなの回答

  • tatata026
  • ベストアンサー率16% (2/12)
回答No.1

えっと、質問はどうしたら生きる自信が得られるかということでよろしいですか? 誰でも自信満々で生きてるわけではありませんよ。あなたがそう言われてるように誰にでも悩みや不満はあります。でも、それ以上のなにか大事なもののためにみんな動いてると思いますが、やっぱりそれも人それぞれです。自分にこだわりすぎる人が悩んでいるということではないですか。若いころに悩むのは誰にでもあることだとは思いますがただ悩むことは愚かだとは自分は思いません。 ものすごく悩んでいるようには見えませんのでこの位しか言えませんが。

22022
質問者

補足

回答ありがとうございます。 そうですね あまり悩むのも体に悪いですもんね 逆に体に良い楽しい悩みをします

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