※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:第6号様式 市町村から特別区への異動(均等割りの計算方法))
市町村から特別区への異動の均等割り計算方法と納付について
このQ&Aのポイント
資本金2500万円・従業員数50人以下の法人の経理が市町村から特別区へ異動した際の均等割り計算方法と納付についてのご質問です。
前年度までは、道府県分50,000円と市区町村分130,000円の均等割を計上していました。
異動後は、旧所在地の市区町村と都道府県の計算方法が異なります。旧所在地の市区町村の納付額は43,300円となりますが、都道府県の納付額に関してはご質問者様が混乱されているようです。
第6号様式 市町村から特別区への異動(均等割りの計算方法)
いつもお世話になっております。宜しくお願い致します。
資本金2500万円・従業員数50人以下の法人の経理です。
前年度までは、道府県分 50,000円、市区町村分 130,000円の均等割を計上し納付しておりました。
平成20年8月19日、東京都の市町村から特別区へ本店異動いたしました。
(旧本店は、全廃)
平成21年5月末日納付予定の均等割り計算方法・考え方についてご教授お願い致します。
(1)旧所在地の市区町村には、7月まで(8月の1ヶ月に満たない分は切り捨てとする)
市区町村分 130,000 × 4/12 = 43333..... → 43,300 納付
(2)都道府県分の納付は、50,000円 + 130,000 × 8/12 = 86666...
→ 86,600
50,000 + 86,600 = 136,600 納付??
(3)もしくは、180,000 × 8/12 = 120,000 納付??
入力の仕方が悪いのか、法人税ソフトだと(3)で出力されます。それともこちらが正しいのか??
都道府県納付分の計算について、混乱しております。
どうぞご教授のほどお願い申し上げます。
お礼
ご回答本当に本当にありがとうございました!!! 第6号様式記載の手引きばかり見ていて、第6号様式別表4の3の手引きを見ていませんでしたので、本当に助かりました。 重ねて御礼申し上げます。 また見かけましたら、ご教授の程お願い申し上げます。