- 締切済み
ペダリング時の筋肉の使い方
1年前から自転車を始めて、ペダリングを勉強せずに80km等の距離を 走っていました。おもに大腿四頭筋でペダリングしていたため、非常に 大腿四頭筋が発達して競輪選手のようになってしまっています。 ケイデンスはいつも100/分回転です。 今年120kmに挑戦した時、足に限界を感じたのでペダリングについて 勉強しました。 今はハムストリングで走っています、すると当然大腿四頭筋は発進時と 加速時しか使わないので67km走った時点で物凄い余裕がありました。 その後試しに残りの21kmを大腿四頭筋も一緒に使ってペダリングしました。 当然ペースアップになります。でも走りきってもまだ大腿四頭筋が 使えそうでした、もっと早い地点から足全体でペダリングしたら もっと早いのでは?と思い質問させていただきます。 皆さんはどのように筋肉を使っていますか? やはり大腿四頭筋は疲れやすいので、基本的に使わない方が良いのでしょうか? ちなみにその時のデータは、走行距離88km・Ave24.4km/hでした。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- O-Gon
- ベストアンサー率22% (1024/4610)
100キロ前後の短距離から中距離で筋肉の動きを考えることはないですねー。 ガーっと全開で気持ちよく走ってます。 ほかの人もおっしゃってはるように、その距離だと、走る場所によっても結構違うと思いますよ。
- morutiroro
- ベストアンサー率20% (402/1940)
自分で意識しているのは、ハムストリングスのみですね。 大腿四頭筋は、とくに意識してません。 というか、私が、どこの筋肉を使うというレベルに無いのかも。 回すペダリングのみ考えてます。 >走行距離88km・Ave24.4km/hでした。 どこを走ったかにもよりますね。Aveは、平地なら上がるし、山なら下がりますから。ここら辺は、だいたい5~10%の坂のある山が多いですが、私は、そこでだいたい22~24km/hです。