• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大山に登ると必ず筋肉痛になりますなぜでしょうか?)

大山に登ると必ず筋肉痛になる理由とは?

このQ&Aのポイント
  • 神奈川県にある大山に登ると必ず1週間くらいの筋肉痛になる理由について質問させていただきます。
  • 大山ほどの筋肉痛にはならない他の山との違いや、同じ場所を登っても筋肉痛になる理由など、詳しく教えていただけると嬉しいです。
  • また、山登りの歩き方講座を受けたり、湿布を貼ったりしているのになぜ大山ではひどい筋肉痛になるのか、原因を知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mrclimber
  • ベストアンサー率39% (33/84)
回答No.3

私は専門家では無いので間違っているかもしれません、取り敢えず参考までに。 単純に筋肉痛だとすると普段使って居る以上に筋肉を使ったと言う事でしょう。 右足の筋肉が特に痛いのはきっと効き足が左では無いかと想像します。 (左足の方が常に右足より負荷をかけているので筋肉痛に成りにくい) 大山は単独峰に近いので一気に上り下りします、時間を決めて筋肉を休める事も必要ではないでしょうか。 筋肉痛を避ける歩き方は、登る時は低い処に、下る時は高い処に足を着くと良いです。 (衝撃を控え筋肉運動量を減らすよう心がける) 他の皆さんも仰っていますが下りは筋肉にダメージを与えやすいです。 これは体重が重力に相まって登る時より足に大きな負担を掛けます。 そして山登りに耐えられる筋肉を作るには筋肉痛時に筋トレをすると良いです。 筋肉は3日程で再生します。 新しい筋肉はそれに耐えられる筋肉に成る筈です。 (トレーニングの負荷は専門家に相談して決めると良いです)  

その他の回答 (3)

  • lunatism
  • ベストアンサー率33% (197/594)
回答No.4

左足のクセ(回内足/足首が内側に傾く)などで、「腸脛靭帯」に軽い炎症が起きている可能性を考えました。 より長期の痛みにならないうちに、お調べになってみてはいかがでしょうか。 靴のインソールで改善する場合もあります。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2714/13698)
回答No.2

登山後の筋肉痛の原因は登りではなく下りです。登りばっかりであれば(たとえば下りはロープウェーを使うとか)筋肉痛は起きません。大山は丹沢山塊のなかでは珍しい独立峰で、急傾斜の長い下りがあるからでしょう。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1688/4748)
回答No.1

書かれているように、登り方ではなく、下り方の問題だと思います おそらく左足が軸足で、下りの時に右よりも負荷を与えているはずです https://www.gakken.jp/manpo/?page_id=829

関連するQ&A