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クルマの追突事故で違反点数は?
- 未成年の子供が3週間前に追突事故を起こしました。相手は腰の痛みで通院中。警察署には行っておらず、公安委員会の連絡待ち。過失割合は100:0で相手は無過失。本人は違反点数が気になっています。
- 未成年の子供が3週間前に追突事故を起こしました。相手は腰痛で通院中ですが、警察署には行っておらず、公安委員会の連絡待ちです。過失割合は100:0で相手は無過失となっています。本人は違反点数について気にしています。
- 未成年の子供が3週間前に追突事故を起こしました。相手は腰が痛く通院していますが、警察署には行っておらず、公安委員会の連絡を待っています。過失割合は100:0で相手は無過失です。本人は違反点数が心配です。
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質問者が選んだベストアンサー
#2です。 みなさん大袈裟に書かれていますが、現在の人身事故の起訴率は10%前後です。 ここに書かれている内容からでは、おそらく軽傷事故ですから、家裁の審判は受けますが、たぶん不処分ですよ。 でも、人身事故になって違反点数が加算されると、運転免許が必要な職業に就職する場合は不利かもしれませんね。 運転記録証明書には過去の事故歴・違反歴が載ってしまいます。(最大5年間)
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- adobe_san
- ベストアンサー率21% (2103/9759)
未成年ですよね お子様は。 なら罰金でなく保護観察もしくは少年院での生活が待ってそうですね。 どちらの決定を受けるにしろ、就職にはかなりのマイナスです。 ご参考までに
お礼
就職にマイナスかどうかは 私の質問内容ではありません。 そんなことは気にしていません。 どうもありがとうございました。
補足
事故から11ヶ月近く経ちました。 今、2010年3月7日です。 その後の経過を参考までに報告します。 診断書は提出されたようです。 担当警察署の管轄が私共の住む地区に替わりました。 裁判所より「事故内容に異存なければ、このままで審理(?)を進める」との通知がありました。 その後、未成年であるという理由から「以後注意(?)」の文書が届きました。 それっきり、なんの通知もありません。 違反点数とか罰金とか「少年院での生活」「就職にマイナスになるという通告」とかの通知がです。 警察に行って、点数を聞けば「有無」を教えてくれるでしょうけど、 ウチの子供は行こうとしませんので、真相は不明です。 が、以上のことから、違反点数はナシで、しかも「お咎めなし」であると私は思っています。 この結果をあなたはどう思われますか? OK-Webに対する、貴方の今後の回答の為にも、 ご自分の判断がどのくらい正しかったかを客観的に見直された方がいいですよ。
- janjanja
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病院に通院されているし、人身事故として処理されているのだろうと思います。どんなに軽微な負傷でも、「安全義務違反2点+軽傷事故2点の合計4点」が課されます。 それより、この種の質問を読むたびに、行政処分しか気にしていないケースが非常に多いことが気になります。人身事故を起こした場合、点数よりも、刑法で裁かれることの方がはるかに重大なことです。点数は、せいぜい少しの期間車が乗れなくなるだけです。刑罰の場合は、相手の怪我によりますが、懲役・罰金が課され前科となるばかりか、就職等でも影響が出てくる可能性があります。 人身事故は、行政処分だけの駐車違反や(軽微な)速度違反とは違い、裁判所に呼び出される可能性があることを、お子さんに十分説明しておいてあげてください。
お礼
事故の状況から察して、 単に相手が「どうせ保険だから、せいぜい補償してもらおう」 と思い、色々とこちらの保険会社に言ってるんだと思います。 ウチのクルマの破損状況から見て、大した事故じゃないんです。 ですから、気にかけて頂いてるような、 懲役とか、就職に影響とかは心配してません。 罰金は払ってしまえば終わりです。 反則金と違い、記録が残るのは知ってますが、 所詮は交通違反に伴うものです。 犯罪に伴うそれとはまるで違います。 (少なくとも私はそう思っています) それに比べ交通違反点数は、 「クルマが運転できなくなる」ということに直結しますから、 生活に困るんですよね。 どうもありがとうございました。
補足
事故から11ヶ月近く経ちました。 今、2010年3月7日です。 その後の経過を参考までに報告します。 診断書は提出されたようです。 担当警察署の管轄が私共の住む地区に替わりました。 裁判所より「事故内容に異存なければ、このままで審理(?)を進める」との通知がありました。 その後、未成年であるという理由から「以後注意(?)」の文書が届きました。 それっきり、なんの通知もありません。 違反点数とか罰金とかの通知がです。 警察に行って、点数を聞けば「有無」を教えてくれるでしょうけど、 ウチの子供は行こうとしませんので、真相は不明です。 が、以上のことから、違反点数はナシで、しかも「お咎めなし」であると私は思っています。 どうもありがとうございました。
通院していると言うことは人身事故の扱いにしているのでしょうか。 相手が診断書を提出すれば 人身事故になるので警察から呼び出しがあると思います。 処理方法が違うため もう一度詳しく調書をとられます。 その診断書の加療日数により点数は変わってきますよ その後は検察に書類が送られ 起訴されるかどうかは検察が決めます 検察からの呼び出しがあるかどうかは 点数には関係ないですが罰金とかに関係してきます。 相手が診断書を出さず 物損あつかいならば 2~3点くらいじゃないでしょうか。 ただそうなると治療費などかかるんじゃないでしょうか。 保険が使えるかどうかはわかりませんが。
お礼
みなさんのご意見を見ますと、 「診断書の提出」がキーワードのようですね。 どうもありがとうございました。
補足
事故から11ヶ月近く経ちました。 今、2010年3月7日です。 その後の経過を参考までに報告します。 診断書は提出されたようです。 担当警察署の管轄が私共の住む地区に替わりました。 裁判所より「事故内容に異存なければ、このままで審理(?)を進める」との通知がありました。 その後、未成年であるという理由から「以後注意(?)」の文書が届きました。 それっきり、なんの通知もありません。 違反点数とか罰金とかの通知がです。 警察に行って、点数を聞けば「有無」を教えてくれるでしょうけど、 ウチの子供は行こうとしませんので、真相は不明です。 が、以上のことから、違反点数はナシで、しかも「お咎めなし」であると私は思っています。 どうもありがとうございました。
- n_kamyi
- ベストアンサー率26% (1825/6764)
相手の方は警察に診断書を出したのですか? 警察に診断書を出さないと人身事故扱いにはならないので、違反点数はありません。 人身事故になっているかどうかだけ、警察に聞いたら教えてくれるでしょう。 教えてくれなかったら、事故証明書をとればわかります。 事故証明の申請用紙は警察署にありますので、郵便局で手数料を支払って申し込みできます。
お礼
みなさんのご意見を見ますと、 「診断書の提出」がキーワードのようですね。 どうもありがとうございました。
補足
事故から11ヶ月近く経ちました。 今、2010年3月7日です。 その後の経過を参考までに報告します。 診断書は提出されたようです。 担当警察署の管轄が私共の住む地区に替わりました。 裁判所より「事故内容に異存なければ、このままで審理(?)を進める」との通知がありました。 その後、未成年であるという理由から「以後注意(?)」の文書が届きました。 それっきり、なんの通知もありません。 違反点数とか罰金とかの通知がです。 警察に行って、点数を聞けば「有無」を教えてくれるでしょうけど、 ウチの子供は行こうとしませんので、真相は不明です。 が、以上のことから、違反点数はナシで、しかも「お咎めなし」であると私は思っています。 どうもありがとうございました。
- areresouka
- ベストアンサー率33% (253/760)
本人を同道して警察に行って聞いてみたらどうですか。その方が教育的にもよろしいと思います。そんなに心配なら、自分で聞いてみろといってもよいでしょう。免許とれるくらいの年齢なんだから。 こういうことを書くと、回答を監視している使用人は、マニュアルどおりに表面的な警告をしてくるだろうが、そういう形でかえって質問の劣化を招いていることがわからないんだろうなあ。
お礼
警察には既に尋ねましたが、 「公安委員会からの連絡を待て」と言われるだけです。 (これは当初の質問欄に書いてあります) わざわざ「回答」していただいたのは有難いですが、 残念ながら、私の質問の答えになっていませんでした。 ありがとうございました。 最後に一言。 上からモノを言うのは止めてください・
お礼
色々と教えていただいて、ありがとうございます。 運転免許が必要な職業に就こうとすると不利になる可能性がある… 成程よくわかりました。 それにしても、貴方がご指摘の通り、 このサイトに質問すると、質問以外の事でよく脅かされますね。 (悪意があるなしとは無関係に、という意味で) 一般に質問者というのは、文字通り、 質問したい事に答えて頂きたいだけなんですね。 (私の場合、違反点数が発生するかどうかです) つまり他の事はどうでもいいというか、知りたくない場合もある訳です。 その辺の事を考えて、全ての回答者さんは回答して頂きたかったです。 ここまで言われると集団いじめですよ。
補足
今、2010年3月7日です。第2報です。 「不処分」という点で、貴方の回答が一番当たってたと思います。 どうもありがとうございました。