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レンタカーで追突事故を起こしてしまいました
- 追突事故を起こしたレンタカーの対応や手続きについてまとめました。
- 被害者への対応や書類手続き、罰則について解説します。
- 追突事故の処理の進め方や不安要素について考察します。
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被害者の方への対応について 事故の際 相手の方とお話ししているでしょうから 幾分かは相手の人柄も分かったとは思いますが 出来れば菓子折りでも持って訪問し謝罪が一番いいでしょう。 遠方であったりすれば電話などで相手の身体の心配と謝罪し 修理についてはレンタカー会社加入の保険会社が 対応する旨伝える程度でいいのではないかと思います。 修理や金銭面についてのお話は避け約束事をしないように気をつけて下さい。 後日に人身事故になる可能性は何とも言えませんが 事故当日はどうも無くても翌日痛くなることはよくあることです。 警察の現場検証は物損処理されてると思われますので 事故があったという確認だけだと思います。 後日 あなたや被害者の方に怪我が出て警察に診断書を提出すれば 人身事故として処理されますのでその時はもしかして もう一度詳しく現場検証することになるかもしれません。 事故証明はあなた自身が怪我などしていれば必要になってくるでしょうけど そうでなければ保険会社自体が取りますので何もしなくていいでしょう。 罰則等に関しては物損事故だけならお咎め無しですが 人身事故になれば診断書の内容で減点などが決められます。 過去に何も無いようですから 免停までにはなりません。 事故に関しては人それぞれで 悪い人に追突などした場合は またとないお金の儲けどころですから その時はお詫び以降 保険会社任せにしてもいいと思います。
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- yamato1208
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補償問題もなにも、相談者さんの「後方衝突」ですから過失は100%相談者さんにあります。 逆に、被害者への「お見舞い」「謝罪」は必要な状態ですから、レンタカー屋の文言は「後方衝突」には関係ない事故での対応になります。 常識として、「謝罪」は当たり前で、今後の交渉にも影響を与えます。 人身事故は、相手が「負傷」したとして「診断書」を警察に出せば相談者さんが「加害者」として「自動車運転過失致傷罪」での刑事処分がされます。 これは「懲役・罰金刑」のどちらかのなり、」罰金刑でも前科となります。 当然免許にも「行政処分」があり、免停処分は覚悟が必要になります。 今の段階では、「物損事故」ですから、罰則は何もありません。